2012年を振り返って

一年の計は元日にあり。

2012年元日に誓ったことは、

「フルマラソンにチャレンジ。」



煙草を止めて、約2年、

子供が生まれることもあって、強い親父でありたい。

いつしかそんなことを、思うようになった。

　

手始めに、今年の１月に5kmを練習で走った時

何年ぶりかのランニングに息は切れ切れだった。体力のなさに愕然とした。

そして、毎週コツコツ練習し、いつしか毎週10kmが走れるようになった。



そして、12月にフルマラソンの大会に挑戦。

途中何度か歩くも、初挑戦のフルマラソンを無事に完走することができた。



仕事も繁忙期の12月、いつもなら疲れがピークとなるが

今年は、体力がついたせいか同じ月に、マラソンまで走ったのに元気に動けている。

これは、来年以降もランニングを続けなければッ、と思う。



「精神を凌駕することのできるのは習慣という怪物だけなのだ。」

（三島　由紀夫）



体力のある親父と、そうでない親父。その魅力の差は歴然としている。

コツコツとランニングを続けようと思う。



平凡な男が、変身します。

コツコツ魅力的な男に変化していきます。

皆さんも一緒にいかがですか？



なんしか、カッコいい大人になろう。

どうせやるなら楽しんでやろう。

何かに夢中になっている姿はきっと素敵だ。

しかし、嫌々やらされている姿は、きっと素敵ではないはずだ。

その差は、そこに主体性があるか、ないかの違いなのかもしれない。

どっちにしろ、やらなくてはいけないことが出てきたとしたら

やらなくてよくなる方法をウジウジ考えたり、

嫌だなぁと悩んでる時間がもったいない。

これも、人生の中の貴重な経験と割り切って

とっとと、やってしまおう。

やらされるんじゃなく、やってやろう。

「君は人生の主人公だ。
何ものにもその座を譲ってはならない。」
（佐々木 常夫）

どうせやるなら楽しんでやろう。

できることなら、笑顔でやろう。

きっと、その方がチャーミングなはずさ。

なんしかカッコいい大人になろう。

WALK TALL AND SMILE.【胸張って歩こう、でもって笑おう。】

胸張って歩こう。
でもって、笑おう。




辛い時ほど
はったりでもいい

胸を張って歩こう。そして、笑おう。




最初から自信のある人間なんていないけれど
根拠のない自信なら持てるはずさ。
すべては、そこから。



「俺たちにはできるんだ。」
さあ、胸を張って歩こう。



自分の子供たちに,、恥じるような行動はしない。


正々堂々と本気でぶつかる大人でありたい。


奥歯を噛みしめて踏ん張れ。
したり顔で笑ってやれ。




例え、敗れたとしても堂々とした姿を見せてやれ。

正々堂々と闘った姿を見せてやれ、そして笑ってみせろ。

心まで敗れることのない誇り高き大人になろう。





「大人がかっこよければ、子どもはぐれねえんだよ。」
（チルドレン、伊坂幸太郎）



結局のところ、背中でしか教えられないことがある。


WALK TALL AND SMILE.


それが、ジェット団の合言葉。




なんしか、カッコいい大人になろう。

密かにカッコいい大人を目指す。ジェット団。

子供の頃、早く大人になりたかったのは、
大人になれば何でもできるって思っていたから。
「大人って最高」って、胸張って言える大人になろう。

そのためには、自分を磨く努力しよう。
どうせやるなら、楽しんでやろう。
時々は、挑戦してみよう。

さぁ、何か はじめよう。
何もやらずに後悔するのだけはごめんだ。
いつもと同じじゃ、何も変わりはしない。

さぁ、何か はじめよう。
まずは、それから。
途中でやめちゃってもいいから、はじめよう。

その一歩が、すべてを変える。
明るい日と書いて、明日。
明るくしようぜ、明日を。

ちょっと、ぶっ飛んだ大人でもいいさ。
きっかけは、いつだってでっち上げるものだから。
俺たちは、はじめる大人でいよう。

胸張って歩こう、でもって笑おう。
はったりだっていい、胸張って歩こう。
なんしか、カッコいい大人になろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ジェット団

読んで「いいね」って思っらシェアして頂けたら幸いです。
↓ポチッとなっ！てナイスシェアリングして下さい↓