2015年1月29日木曜日

【私のテーマ曲】10年間 私を支えた曲【青春】

でかい未来に期待抱いているだろうか
十年後中年の俺
惚れ惚れするほどに
俺 どれほどの男になっているのか
今の俺に 勝っているのか



このフレーズにやられて この曲のファンになりました。
この曲があったからなんとかやってこれたのかもしれません。
名曲です。

「手紙~未来~ / ケツメイシ」

何度か、ライブに行って、1度だけこの曲を生で聞きましたが
最高でした。
本当に頑張ろうって思えました。

実は、この曲と出合ったのが2004年でした。
(ケツノポリス3を買ってから、ケツノポリス2を知りました。)
それから、ちょうど10年経ったことになります。
数年ぶりに改めて聞き直しました。
やっぱりいいですね。色々な感情が沸き上がってきました。
あの頃は、青かったな~なんてこっぱずかしくなりました・・・。

惚れ惚れするほどの男になっているのでしょうか?
答えは、YESとは言えませんが、NOでもありません。
これからも、仕事にプライベートに更に邁進しなくてはいけませんが。
更に10年後に振り返ってみたいものです。

↓色々やりました~その一部を↓
<ジェット団 団長の詳細プロフィール>
それも、やはり この曲のおかげです。


心の栄養補給に音楽は重要ですね。
出来れば、テーマ曲を持つことをお勧めします。
テーマ曲を持つことでこんなに強くなれたのだから。



手紙 ~未来~ / ケツメイシ

作詞 ケツメイシ  作曲 ケツメイシ


努力嫌いな俺 今日以来 遠い未来のオレ十年後の君のため
日々 地道にと 誓った手紙の中の願い

2015年1月22日木曜日

【驚】元旦に立てた目標は12%の人しか達成できない!?

「一年の計は元旦にあり」

【意味】一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、
物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。

などと言います。

新年をロケットスタートで発進したいと
新たな年の目標や抱負を掲げ、
最高の1年にしようようと
時に、壁に目標を貼って
その実現のための努力をしようとしている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、
約1ヶ月もすれば、ややトーンダウンしてしまうのが
悲しいかな人情ってものです。


2007年にイギリスで行われた
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのガラッド・ブライアン講師らの研究によると、
元旦に立てた目標が実現される可能性はかなり低いということです。

元旦に目標を立てた3,000人を追跡調査したところ
52%の人たちが目標を達成できると自信を持っていたにもかかわらず、
実際に達成することができたのはわずか12%の人たちだったそうです。

つまり約8割の人が、

2015年1月15日木曜日

【レシピ】男の美味しいシンプルチャーハン【店並みのうまさ】

時々、美味いチャーハンが無性に食べたくなる時があります。
ということで、美味しいチャーハンを自分で作っちゃいましょう。
中華鍋は、必須です。
チャーハンは、男の料理だ!

注意事項を守れば、美味しいチャーハンは
家でも作れるんです!

【男の美味しいシンプルチャーハン】

【材料】

・ネギ油・・・適量 なければサラダ油
・白ご飯・・・2人分(軽くお膳2杯)
・マヨネーズ・・・大さじ1~2 軽くご飯にからめます
・ハム・・・3枚(1cm角に切る)
・長ネギ・・・1/4本(みじん切り)
・卵・・・1個
・塩・コショウ・・・少々
・ごま油・・・適量
・醤油・・・小さじ1

【注意事項】

・中華鍋を使うべし。
・水分の多く出る食材は使用しないと肝に銘じるべし。
 (せいぜい玉ねぎくらいまで・人参を入れるならレンジでチンしてから)
・2~3人前くらいを上限とし、少量で作るべし。
・多めの油を投入するが、多すぎることのないようにすべし。
・ダラダラ炒めては油が酸化し不味くなると肝に銘じるべし。
・ご飯は、レンジを使ってきちんと温めてから使うべし。
(ラップをしないで温めましょう!水分が飛んでGood!)

2015年1月8日木曜日

【読書】インターネット的

「インターネット的 / 糸井 重里」
を読みました。

とにかく、この糸井重里という人の
ウイットに富んだとういうか、独特の表現での
自分とは違う視線のたとえ話に
いつも感心させられるのです。

何とも難しいことを
いともわかりやすく、
なのに考える余韻を与える
深い言葉、なのにシンプルな言葉
そんな文章にいつも魅せられるのです。

さすが、コピーライターだなって
思うわけです。

いつものように自分のために
たいせつだと思ったところを残しておくわけです。





役割と役割で、肩書きと肩書きで
取り引きをしている時には、流れは変わりません。
役割や肩書き以外の自分の「情報」(熱心さや、目利きぶり)を表現したから
リンクがつながったのだと思うのです。

インターネットを媒介にして、
毎日何かを発信しているのが「ほぼ日刊イトイ新聞」ですが、
このサイトには、ぼくの考える「インターネット的」を
ひとことでまとめたようなスローガンがあります。
それが“Only is not lonely”です。

本好きの人なら知っているかも知れませんが、
新潮文庫のスローガンは「想像力と数百円」です。
これは、ぼくのかなり昔の仕事でしたが、今でも使っていて丈夫な言葉だと思っています。
そのくらい、あるいはそれ以上のフレーズを、自分の「ほぼ日」につくりたかったのです。

毛とは、それは「毛もの=獣」度のバロメーターなのではないでしょうかねぇ。
人類の歴史はいままで、毛を消し去る方向に、一方的に進んで来たように思います。
インターネットの両端にいるのは、豊かな感情を持った人間です。
喜怒哀楽を日々むんむんと立ちのぼらせている、ナマナマしい生き物の一種です。
いままでに毛を消し去る方向に進んできたように思われる人類の歴史は、
インターネットの発達によって、
バランス良く“心の増毛”方向に反転していくように思えます。