2019年9月26日木曜日

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その36】

自分にとって有益な情報だなぁ
忘れちゃいけないな
たまには思いださないとなぁ
と思うTwitterを個人的に保存してみました。
今回も約100個ほど。
です~。

<過去記事>
【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その30】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その31】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その32】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その33】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その34】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その35】




「求めよ、さらば与えられるかどうかはわからないけど黙ってると何もしてもらえない感」がつかめてきた


男の仕事の八割は決断だ。そこから先はおまけみたいなもんだ! by 仮面ライダー


PCを駆使してクリエイティブに生きるか、スマホで受動的に生きるか、そこが人生の岐路です。


人が不快なことはしない。そのラインは親が見て大丈夫かどうか。←わかりやすい判断基準。


運のいい人は、話を上手に聞く。 運の悪い人は、自分の話ばかりする


自分に自信のある人は、どんな人にも優しい。


嘘をつく人は他人も嘘つきだと思う。 悪意のある人は他人にも悪意があると思う。 素直な人は他人も素直だと思い。 善意ある人は他人も善意があると思うもの。 他人に思う気持ちは常に己を表すもの


負けても楽しそうな人には、ずっと勝てない。のコピーが私は好きだな^^


お母さんの好きなザキヤマさんの名言は『アメトーーク』人見知り芸人のときの「人見知りの皆さんは嫌われちゃうのが怖いって思ってるんでしょ?嫌われちゃうってことは嫌われてないと思ってるんですよ。もう既に嫌われてるんですよ?」です。


そう言ってもその状況になったら全然気持ち変わるよ、とか、それを知らないで死ぬのは人生半分損してるとか言ってくる人には、たとえそれが100%善意だったとしても「人生に対する固定概念こそ余計なお世話」という松尾スズキさんの言葉を一回頭の中の引き出しから出して呪文のように唱えることにしてる

2019年9月19日木曜日

【メモの効力】メモの凄さをメモ魔がメモっておきます【大いにメモれ!】


当然ですが、
私、メモ魔です。


そんな、メモ魔えある私が愛してやまない「メモ」の凄さを
一度、メモっておきたいと考え ここに記録した次第です。

ちなみに、あふれ出てきたアイデアや情報を
速記に近いスピード重視の文字で書き留めなければ
記録が間に合わないと考える私は
基本アナログ派ではありますが、

最近、電車の中など、
ノートとペンを出すことを憚られる機会もあり、
携帯に打ち出す方がスマートである。
一気にテキスト化できるなど、
デジタルも悪くないと考えています。

仕事上、CHATWORKを使用する為、
そのなかの「マイチャット」をメモ代わりに使っています。
但し、記録からアイデアや備忘録や名言まで幅広く
すべてブチこむため、
分類をいかに簡単に手間なくできるかが
今後の課題です。



よろしければ、ご覧ください~。


「メモ」は、英語の「 Memory」 に由来する言葉で、
記録する、見聞きした情報を忘れないように書き留めておく
という意味で用いられています。
日本語にもすっかりなじみ動詞化して
「メモる」という言葉が使われるほどです。



メモには、大きな効力がいくつかあります。

2019年9月12日木曜日

【18歳で成人!?】大人になるとは?本当の大人って!?【コピペから学ぶ】





このブログの最も本質的なテーマ。

「大人」

大人とはいったい何なのか
を、
インターネットで拾った言葉たちから考えます。


「大人」とは、
「十分に成長した人。一人前になった人」(広辞苑)
とあります。


明治時代から今日まで約140年間、
日本での成年年齢は20歳と民法で定められていました。
この民法が改正され、
2022年4月1日から、
成年年齢が20歳から18歳に変わります。


世界的に見れば、18歳で成人は主流です。
(今回の成年年齢引き下げは、
ゆくゆくの税の徴収も背景には、あると思います。)


日本には、古来より

2019年9月5日木曜日

【本気って何?】人には本気しか伝わらないぜ【本気とは】

人間は残念なもので
「現状維持」を本能として生きています。
変化を嫌うのは、
人間の本能なので仕方ありません。



そうして、大勢の人は
「明日から本気を出す」と言い続け
何もしないで人生を終えるのです。



「現状維持」はよく「茹でガエル」や「穴の開いた船」
に例えられます。
このままではいけないことは分かっているけれど
なかなか動けないのです。



なぜ、本気になれないのでしょうか。
それは、変化には痛みが伴うからです。
また、変化しなければいけないと自覚するような出来事に
出合っていないからかもしれません。


変化しなければと思える出来事。
つまり、「気持ちに火をつける物」
とは、なんでしょうか。