2019年11月28日木曜日

【読書】人生は攻略できる

「人生は攻略できる / 橘 玲」
を読みました。

人生が攻略できる・・・!?
本当なのか!?
と思って読みましたが、
橘 玲流攻略法は、なかなかおもしろいと感じました。
これは、良書ですよ!
(いつものように自分のために残します。)


いま日本の社会には、50歳くらいになって、
これからどうすればいいかわからなくなってしまった大人が
ものすごくたくさんいる。
それは、会社に言われたことだけをやってきて、
自分だけの「スペシャルなもの」を見つけられなかったからだ。
ルールが変わったいま、
君たちはこんな失敗をしてはいけない。



好きなことに夢中になるのが「やりがい」で、
それが積み重なると「生きがい」になり、
それを
あとから振り返って
「幸福な人生」だと思うのだ。



この本に書いてあるのは
「幸福になる方法」ではなく、
「幸福のための土台のつくり方」だ。



「需要と供給の法則」によって、
若い君たちの「市場価格」は
これからどんどん高くなっていく。
このチャンスを活かさない手はない。



日本人は、
世界のなかでいちばんネガティブ度が

2019年11月21日木曜日

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その38】

自分にとって有益な情報だなぁ
忘れちゃいけないな
たまには思いださないとなぁ
と思うTwitterを個人的に保存してみました。
今回も約100個ほど。
です~。

<過去記事>
【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その30】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その31】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その32】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その33】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その34】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その35】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その36】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その37】




「すべてを自分でやろうとするのは、人に本音を言えない弱さだよ。」


デーモン閣下が昔ANNで「その人が自力ではどうすることもできないコンプレックスを使って人を罵ってはいけない」とリスナーを結構きつい口調でたしなめたことがあって、なんて思慮深い悪魔なんだと感動したことも思い出している。


「もういい!」てなるに至った気持ちを伝えないとだめです。伝えるのは「もういい!」じゃない。
「好きなものを嫌いになる簡単な方法は、それを好きな理由を数え上げることだ」ってどっかで聞いた衝撃的な言葉があって、でもけっこう本当っぽい気がしている。理由を明確にしすぎると、否定するのも簡単になってしまうから。


イライラしてるとチャンスを逃す。
チャンスは自分だけでなく、人との繋がりで生まれることが多い。
イライラしそうになったら、運やチャンスを逃すかもって、なるべく気持ち整えるようにしています。


僕が結婚したとき、嫁姑問題の話題になって、職場の50代先輩から「言えるのはひとつだけ。妻と母親がうまくいかないとき、絶対に母親をかばうような態度をとるな。その恨みはその後何十年も続くぞ」と言われました。 その先輩はつい先日、晴れて定年を迎えた後、熟年離婚しました。


他人を恨む•羨むのは自分を傷つけるから、おやめなさいというのが、仏の教え。


手に入っても好きなものが、本当に好きなものだと思います


嫌われる勇気をもたないと、 好かれもしないのだと思う。 (江戸川大学/花岡邦彦)


清水ミチコ曰く:「机が片付いているやつにおもしろいやつはいない」


イラっとした時に思い出す明石家さんまさんの言葉がある。「まず、人を怒らせるやつはアホ。『アホやからしょうがない』と思えば許せる。で、そもそも自分が怒っていい器の人間か?と考えると、そんなに偉くない。腹を立てて怒る人は自分のことを偉いと思ってる人」。とても良い解熱剤。

2019年11月14日木曜日

【普段使いOK】ライスクッカーの素晴らしさを伝えてみたくなったのです【キャンプに防災に】


白ごはんが美味しければ、幸せだし、
大抵のことは、なんとかなる。

と思っている私です。



きっかけといいますと
今年の夏、子供や甥っ子たちと共に
飯盒炊爨がしたくって
ライスクッカーを購入しました。


ライスクッカーでご飯を炊くと
ご飯が美味しく炊けるので
その後も土・日などは普段使いでも使っています。


表現するなら、
修学旅行の旅館で食べた白ご飯
って感じです。
美味しいんです。

炊飯器に比べ炊く時間も短く簡単です。
保温が出来ないのが弱点ですが、
食べきれさえすれば
毎日でも、これで炊きたいくらいです。


それに、防災対策としても使えると考えています。
何かで被災して電気・ガスが届かない場合でも、
ガスコンロで簡単に白米が炊けると考えています。

2019年11月7日木曜日

【こっそり公開】42歳のオヤジが向上心をなくさないためにやっていること【THE ルーティーン】

カッコいい大人になるため
俺は、走り続ける。

走り続けるとは、例え話ではなくで、
RUNNERとして走る練習を続けるという意味です。

かれこれ、10年くらい毎週 数km~10Km程度走っています。
他の同級生と比べ
体力の落ち方がマシなようにも思えるし、
足を弱わらせていないために、ちゃんとオス(♂)のままであります(笑)
女性に対しても、きちんと貪欲でありますし、
仕事に対しても闘争心みたいなものはあります。
老化は、体力を奪い思考能力を奪い、やる気や挑戦心を奪います。
そうはならないためにも、俺は走り続けるのです。






そして、疲れとは、
「肉体」「退屈」「不安」の3つの疲れのどれかで、
私は、きついランニングをして、自分自身を追い込んで、
何も考えられなくなるようにして、クヨクヨ悩まないようにしているのかもしれません。
そして、体力的に疲れさせて睡眠に追い込む。
夜中に目を覚まし、クヨクヨ悩まないようにしているのかもしれません。
ランニングは、そういったことも兼ねていますね。


私は、なんだかんだ言って
非常に生真面目な性格です。

というか几帳面でして
休みの日であろうが、旅行先であろうが
「日課」をこなすことができなければ
一日気持ち悪くなってしまうため
日課をこなすことが中心になって過ごしています。
馬鹿だなーって自分でも思うのですが、
さっさと日課をし終えてしまって、
もしくは、さっさと日課をする時間を決めてしまって
爽快な気分で休日を過ごすのが、
私にとっては、良い休日だと思っています。

そんな私を見て
当然のことながら
嫁さんは呆れています。


そんな、私の「やっていること」を
こっそり公開しちゃいます。

(そんなん誰が興味あるんでしょうかとも思いつつ・・・。)



まず、

<毎日コツコツやってること>