高速道路の大渋滞で耐えた尿意。
朝の電車で襲ってきた猛烈な便意。
飛行機で移動禁止になってからの着陸までの尿意。
恐らく10回以上の死闘を繰り広げてきたはずだ。
それぞれが、限界との闘いだった。
「人間やめますか!?」
自分の声との闘いでした。
ここで漏らせば、変質者だ。
だが、辛すぎる。
高速道路の大渋滞で耐えた尿意。
朝の電車で襲ってきた猛烈な便意。
飛行機で移動禁止になってからの着陸までの尿意。
恐らく10回以上の死闘を繰り広げてきたはずだ。
それぞれが、限界との闘いだった。
「人間やめますか!?」
自分の声との闘いでした。
ここで漏らせば、変質者だ。
だが、辛すぎる。
人間ヘコむと、
自分の短所のことが、ダメの根本のように感じて
短所をなくそうとしてしまいがちです。
短所をなくしても、
何の解決にもなりません。
短所をなくそうとすれば、
長所までもなくなってしまいます。
短所がなくなれば、
人間としての大きさまでもが小さくなるでしょう。
短所を、なくそうとすること自体
良い方向には向かいません。
気にせず 長所を、伸ばしましょう。
「ほめるのをやめよう リーダーシップの誤解 / 岸見一郎」
を読みました。
褒めるのが、下手な私が藁にもすがる思いで手に取った本書。
褒めるのがなぜ良くないのか、褒めることによる弊害を知ることで
著者が言いたかったことを知り深いと思うばかりです。
管理職の皆さんにとってこれは、本当に良書です。
(いつものように自分のために残しておきます)
組織を変えるためには、
部下よりも、まず自分が何をしていけるかを考え、
その上で、部下に援助を求められる人こそ
リーダーにふさわしいといえます。
リーダーと部下は「対等」であり、
リーダーは「力」で部下を率いるのではなく
「言葉」によって協力関係を築くことを目指します。
馬鹿にしないで聞いてほしい。
そのモヤモヤへの処方箋は【書くこと】だから。
途方もなく、しんどくなった時
あなたなら何をしますか?
お酒を飲む?
友人と話しまくる?
甘いものを食べる?
叫ぶ?
先日の、びっくりする経験をした私は、
迷わず「感情をノートに書きだす」の1択です。
その先日のびっくりする経験とは、