2018年6月28日木曜日

【美しい】自動巻きだけが時計じゃないという衝撃 OCEANUS【一目ぼれ】



はじめて実物を見たの感想は、

「なんと、美しい時計なんだ」


ワイドフェイス。

立体的な構造。

上質な形状。

時計自体のデザインの良さ。

そして、
オシアナス・ブルーと呼ばれる
魅惑の青。


一言でいうなら
「エレガント」。

例えるなら「いい女」という表現がぴったりの
垢抜けた印象の時計でした。

パソコン画面で見るのと、
現物を見るのでは、
こんなに印象が違うとは思いませんでした。


続いて、時計を実際に手渡されたた感想は、
「ん!?軽ッ」

そして、試着。
針の視認性を・・・、と思ってる矢先
あまりにガラスが透明すぎて、
針が触れるのではと!?思うくらいの
ガラスの透明度に、驚きを隠せませんでした。


かなりの衝撃を受けた試着でした。


今から思えば「一目ぼれ」だったのかもしれません。

2018年6月21日木曜日

【レシピ】我が家のサクサク・フライドポテト【魔法の衣でサクサク】




ジャンクフード界の帝王、フライドポテト。
これに、ビールがあると最高ですね。

フライドポテトと、ビール。

ドイツが生んだ最強の組み合わせ。
(いや、ドイツじゃないかも)

最強のマリアージュ。

ロミオ と ジュエリエット。


冴羽獠 と 槇村香。
by「シティハンター」

フグ田マスオ と フグ田サザエ。
by「サザエさん」

というべき、ベストな組み合わせです。

私も 過去、色々とフライドポテトを作って試しました。

そしてたどり着いたのが
この「我が家のサクサク・フライドポテト」なのです。  

<過去のレシピ>
【レシピ】男のトスカーナ・フライドポテト【なんだ!?このうまいポテト!!】
【レシピ】男のフライドポテト【ワルに似合う最高にうまいポテト】

色々こだわるのは、楽しいですが
どうしても手間が面倒になります。

簡単で、しかも必ずカリカリのサクサクに仕上げたい。
でもって美味いフライドポテト。
何度もリピートして作っているうちにたどり着いた
「我が家のサクサク・フライドポテト」
いわば、我が家のフライドポテトの最終形態です。
(シン・ゴジラで言う第四形態ってところです)


【我が家のサクサク・フライドポテト】(2人前)

・ジャガイモ(男爵) 大3つ ※1

<魔法の衣>  ※2

2018年6月14日木曜日

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その21】

自分にとって有益な情報だなぁ
忘れちゃいけないな
たまには思いださないとなぁ
と思うTwitterを個人的に保存してみました。
今回も約100個ほど。
です~。


過去記事

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その20】





人生で何がしたいのか自分の頭で考えて努力しないと人生はクソつまんないものになります。「学生時代が一番楽しかった」とか言いながら過ごす事になります。自分の夢の為ではなく他人の夢の実現の為に労働させられる事になります。人生一度きりです。自分の頭で考えて納得のいく人生を送ってください。


惨めな自分を笑い飛ばすユーモアは先人の知恵。どんなに辛いときでも明るく生きる高等技術。


終末介護の仕事してる友人に言われた 「悠々自適な第2の人生は嘘だからね?歳とったらやりたいことやるだけの体力残ってない。窓際で日に当たるだけになっちゃうから、やりたいと思ったことは体力ある今のうちに全部やっとかなきゃ駄目だよ? 」 って言葉が心に刺さったから呟いておく。


「あなたが貴重だと思ってるその『個性』は、極めてありふれている」 これが現実だと思うよ。


yuotubeってスゴイな、としみじみ思う。魚の捌き方から、ボールの蹴り方、英語の発音、楽器の演奏方法、受験勉強のやり方まで、なんでもある。informationがこれだけリッチになった世界の後に残るのは、やるか/やらないか、だけだ。


学生時代、気が沈んでいると友人に話したら「最近生産してる?」と聞かれ「なんでもいいからいつものプラスαで生産しな。本を読んで感想を書く、料理を作る、外食したらレビューを書く。なんでもいいから生産しな。生産は心にいいぞ」としみじみ言われた。落ち込むとよく、何か生産を、と言い聞かせる


「気分が乗らないときは片付けをする」「落ち込んだときは階段の上り下りをする」「調子が悪いときは人に会う」。これらはすべて、自律神経を整えるのに効果的な行動なのだそうだ。 今日は大事なアポイントがいっぱい。ストレスで自律神経が乱れそうになったら、この行動を思い出してみよう。


直接言えなくてモヤモヤしている事がある時は、一度紙に書いて整理するのがオススメです。そうすると相手に論理的に冷静に伝えやすくなるからです。そのまま相手に伝えると感情的になってしまい、伝わらないどころか関係を悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。


気分の上がるもので生活を満たせ。やってて楽しい事があるならとことんやれ。持ってて嬉しい物があるなら迷わず買え。気分って超大事で、内容が同じ1日でもイライラして過ごすのと気分良く過ごすのでは全く違う。気分を上げる為なら時間も金もガンガン投資しろ。気分良くやってれば人生は上手くいく。


ヤなことがあった時の、簡単だけど効果的な気分転換術。 パン!と大きく手をたたく。その瞬間に、パン!と鳴った時間は過去のもの。 大きく深呼吸する。吐いた息は、過去のもの。 過去は終わった、さあ新しい時間だと気持ちを切り替える。 どうぞ、試してみてください。

2018年6月7日木曜日

【人心掌握術】ヒトラーに学ぶ人を引き付けるスピーチ術

狂気の独裁者アドルフ・ヒトラー。
年月が流れても、彼の犯した大罪は決して許される事ではありません。
この記事は、ヒトラーを褒め称えるために書いたわけではありません。
戦争は、良くないことです。彼は、犯罪者です。
ホロコーストなどをはじめとする彼の行った所業は、決して許されざるものです。

しかし、彼の演説家としての才能やテクニックには、特筆すべきことありました。
彼には、「演説」という武器がありました。
「言葉」に「演出」と「心理学を応用したテクニック」を加え
演説で一世風靡したのです。


それでは、
そのヒトラーのスピーチ術を見てみましょう。


まず、注目すべきは、
ヒトラーは、スピーチをはじめる際に、
騒がしい聴衆が静かになるまで、沈黙を続けます。
聴衆が聞く姿勢を持つまでは、壇上で沈黙を続けます。
何分間でも沈黙を続けます。


そうして、沈黙の力を活用し聴衆の心を引き付け、
一代で頂点に上り詰めた、稀代の演説家ヒトラーの
演説の才能は、壇上でいかんなく発揮されました。


日ごろから、様々な角度からの自分をカメラで撮影させたり、
全身を鏡に映してジェスチャーやポーズを研究し
自分の演説をいかに聴衆に魅せるか意識していたのです。