自分にとって有益な情報だなぁ
忘れちゃいけないな
たまには思いださないとなぁ
と思うTwitterを個人的に保存してみました。
今回も約100個ほど。
です~。
【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その40】
【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その41】
これは人間関係においても言えることだけど「嫌われないように」という姿勢は、すべてを台無しにする。どれだけ面白い人間も「嫌われないように」をやれば面白くなくなるし、面白いコンテンツも「嫌われないように」をやれば面白くなくなる。インターネットによって、触れる人間の数が増えた今は尚更。
明石家さんま「壁にぶつかるというのは、自分のことを過大評価しすぎてるんですよ。壁にぶつかった時点でそのときの限界なんですよ。だから、“ぶつかっときましょう”ということですよね。そこの壁で遊びましょうよ、みなさん」
子どもとお約束事をしたあとに最も大事なのは「約束を破ったら注意する」ことではなく「約束を守っている状態を褒める」こと。例えば「ここでは静かにしようね」と約束した場合、破った時に「こら!」言うよりも、こまめに「お、ちゃんと小さな声でお話してるね」と認めて褒める方が遥かに効果が高い。
「子供はワガママを叶えて欲しいのではなくてワガママを聞いて欲しいのだ」と知ってから子育て大変楽になった 「そうか君はこの玩具買って欲しいんだね」と言うだけで「うん。でももういいや」となる事が多い 仕事にも応用して「そうですか値引して欲しいんですね」と言うだけで値引かず済ませてる
うちの夫は「あっ!帰りに牛乳買ってきてって言うの忘れてた!」って言うと「あ〜!帰りに牛乳買ってきてって言われるの忘れてた〜〜!」と素早く罪を半分かぶってくれます
確か任天堂の話だったはずだけど。
「僕の考えた新しいゲームのアイデアを企画書に書きました」と持ち込まれるものは絶対に開封しないし読まないので、持ち込まないでねと優しくさとしてた話があったな。
企画書を書く方は良かれというか熱意だけでそうするけど、パクった云々があるから無理だと。
自分の経験上、仕事が出来る人はなんだかんだでいい人である。取っつきにくい人でも、仕事が丁寧で成果をちゃんと出す人は話すとかなりいい人であったり、話が分かるのでスピーディーに事が進むので上手くいく。
仕事が出来ていい人になるのではなく、いい人だからこそ仕事が出来るのだ。
ご機嫌な人を選びなさい。いつも気分が変わらない、穏やかな人と一緒にいなさい。そしてあなたも可能な限り、『ご機嫌』でいなさい。上機嫌って、想像以上に今も未来もよくするの。過去に引きずられて暗いままだと、不機嫌が伝染する。誰かに伝染した不機嫌は、また、あなたのことも苦しめる。
わたしの母と夫の母との間で「もうお互い住んでるとこの特産品を気軽に送り合わない?」「いいね!お返ししなきゃとか気にすんのやめよ!」「あとお礼の電話もやめにしよ!LINEでよくない?」「これおいしい〜!これ微妙〜!とか言い合お!」と取り決めがあったらしく、マジ良好〜〜〜!!!ってなった
BBCドキュメンタリー「日本の秘められた恥」。
英語では「不正義が行われいる時に黙っていたり中立を保とうとするのは、不正義に加担しているのと同罪」という名言がよく引用されます。
「沈黙は金」ではなく「沈黙は悪」。