ジェット・ブログ: 【使える】悪用厳禁！ワルの心理学15選【ちょいテク編】

人間の心理を知っていて損はないですよね。
ちょっとした心理学のテクニックを15個まとめて公開します。
何かのお役にたてれば幸いです。
（くれぐれも、悪用はしないでください！）

＜丁寧な沈黙＞
質問をして、回答が部分的にしか得られなかったら、丁寧な沈黙で返す。
そして待つ。
すると、更なる答えが得られる。

＜リマインダー＞
何かを思い出したい時は、部屋の変わった場所に何か物を置く。
これでその思い出したいことが思い出せる。
「何でこんなところに物が？」「ああ、そうだった…」
という方法。

＜耳打ち＞
誰かに耳打ちすると、
その人は、ほとんどの確率で耳打ちで返してくれる。

＜フランクリン効果＞
もし誰かに好かれたいと思ったら、
女の子、男の子、上司にかかわらず、

その人から何か借りるとよい。
例えば女性がボールペンを貸してくれたら、
無意識のうちに彼女はあなたを貸す前より好きになっている。

＜親切＞
知人にちょっとだけ親切にすると、
自分自身に凄まじいほどの恍惚感が得られる。
自分自身への効果の方が大きいです。

＜インパクト＞
ある事象をトリガーとして相手の意識に浮上させる。
そして、自分の存在を相手に都度、意識させ好意を持たせることができる。
たとえば、「コーヒーが好き」と言うことを相手にとってインパクトのある表現をする事で
後日コーヒーを見るたびに自分のことを相手が思い出すようになることです。

＜探し物＞
もし探し物をしているなら、左から右ではなく、右から左を見るようにする。
逆の方向から見るほうが詳細に気付くことができる。

＜リズムを乱す＞
スポーツで、対戦相手のリズムを乱すには、
うまくプレイしている相手にカジュアルにこう尋ねるんだ。
「ナイスショットだ、一体どの足からはじめるの？」
「素晴らしいプ球だ、一体フォームのどこを変えたの？」など
たいていの選手は、混乱してリズムが乱れるはずだよ。

＜サリバンのうなずき＞
誰かに何かをたずねるときあは、うなずきながら行う。
そうすると無意識のうちに、賛同してくれる。

＜ペンと紙＞
手と脳は密接な関係にあります。
現在の科学で、自分を知り、自分を変える方法は「紙」と「ペン」以外はないだろう。

＜すり替え＞
例えば会社の女性とデートしたとします。
そんな時は「会社ではそんな笑顔見たことないよ」と言ってください。
すると勝手に「この人といると笑顔になるのかな？」と思います。

＜この人はわかってくれる＞
ふと考えた表情をしたら「苦労してるんだね」とか
「普段、明るそうに見えるけど色々考えてるんだね」
「いつも不真面目に見られるでしょ？そんな事はないのにね」
色々考える事があったり、真面目な部分があったり、苦労なんて
誰にでも当てはまる当たり前の事です。
でも、タイミングさえあえば、「この人は分かってくれる」と思われるということです。

＜二面性＞
豪快で明るい人には「本当は繊細なのにね」
不真面目な人には「真面目な部分もたくさんあるのにね」
常に真逆の部分をほめてください。
誰でも必ず二面性はあります。
でも、誰にでも驚かれます。

＜さかのぼる＞
子供の頃（5～10歳）の楽しかった思い出を話させる事です。
絶対的な信頼を勝ち取れます。
現在から遡って、小さいころの辛かった話をさせます。
この気持ちが「恋心」に変わります。
子供の頃の辛い思いでを話させることで女性は恋をしたくなる。

＜認める＞
全ては人に認めて欲しいのです。
評価されたいのです。自分という存在をありのまま受け入れてほしいのです。
それは、「自尊心をくすぐる」ということです。
ポイントは2つです。
①褒める。
②好きということを伝える。
もうこの2つだけです。
そうすると、男女問わずモテます。

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