2016年12月29日木曜日

【ラスト】もしもの話【チャンス】



命という名の「ロウソク」の灯が
今まさに燃え尽きようとしていた。




噂に聞く走馬灯だろう。
生い立ちから今までをゆったりと振り返っていた。




いろいろあった。
まあ、世に出た偉人に比べれば、
いわゆる平凡な人生だったな。
しかし、きっと幸せな部類に入るのだろう。






そんなことを考えながら
安らかな永遠の眠りに入ろうとしていたのだった。





いや、待てよ。





あまりにも平凡すぎたのではないか。

2016年12月22日木曜日

【連発】今年2016年に出会った名言たち【胸に響いた】

今年も色々ありました。

そして、

今年も色々な名言と出合いました。

そんな今年出会って胸に響いた素敵な名言たちを

ドド~ンと紹介します。

123連発です~。


それではどうぞ~。




すべての人は世界を変えようと思っているが、
自分を変えようとは思っていない。

トルストイ




小声なら愚痴。
叫べばロック。

水野 敬也






アイデアに価値はない。
思いついたらとにかく実行。

ラリー・ペイジ


2016年12月15日木曜日

【実録】人生の目的の見つけ方【私の回答付】

人生の目的を知っておいて損はないと思います。

実際、自分自身もこのワークをやってみて、
人生のテーマを見つけました。
というか、気づきました。

 ↓こちらのワークです。

週末にカフェで取り組もう!「人生の目的(ライフワーク)」が見つかる15の質問

 ↑このサイトの質問に実際カフェで取り組みました。

私は、実際30分以上かかりましたが、

答えが出ました!

なるほどなと納得しました。

それは、5年以上も前の話です。

2016年12月8日木曜日

【カッコいい大人の名言集】島田紳助

あの日以来
表に出てくることは無くなった、島田紳助。

20年以上前に、深夜枠の番組に
かじりついていて見ていた頃が懐かしく思いだされます。
なんとも、トークのうまい方で
この方のトークをパクってやろうと、
録画してよく見ていました。

1995年ごろの
チーム・シンスケ 鈴鹿8耐の10年目の頃の盛り上がりは
僕の胸を熱くさせました。
「ラスト・ラン―おっさんたちの青春がおわった」
って書籍青春時代に読むことができて本当に良かったな。

なんてことが、思いだされました。

そういえば、この方の言葉に
ハッとさせられ、そうだと納得し、
一歩前へと進んだ、
僕の青春と共にこの人の言葉がありました。
そんな、名言たちをどうぞ~。



3割打者は、100回のうち70回凡打し、
2割5分の打者は、75回失敗します。
100回のうち、わずか5回の差です。
本来ならば誤差の範囲内です。
あとほんの少し努力して、
たった5回の差を埋めればいいのです。




過去を語るより、未来を語れ。





思い立った時にスタートが切れない人は、
一生スタートできない人です。




30%の不安、夢のためにはこれ、必要やねん。
不安がなかったら努力せんもんなぁ。




人生において一番してはいけないこと、
それは何もしないことです。

絵を描くって思うと、
人間はモノをちゃんと見るようになる。

2016年12月1日木曜日

【ドキドキ】夜景な綺麗なバーに行こう【背伸びのすすめ】



ミステリアスな男は、魅力的です。


私は、そんな魅力を持った男になるためには、
平凡な生活だけでは味わえないドキドキを
意識的に味わうように心がける必要があると考えています。
それを、他人には口に出さずそっと実行するところに
ミステリアスな要素が醸し出されるのではないかと
考えています。


だって、
日常の生活はいつだって平凡で、
決して、良い意味でドキドキするような瞬間はありませんから。


ということで、
あなたも都会の喧騒を
そっと忘れられるような場所を
1つくらい持ってみませんか。

大きな駅には、必ずと言っていいほど
高級ホテルが隣接しています。
利便性の良さから気軽に、行けるラグジュアリーバー。


きらびやかな夜景があなたの心を洗ってくれることでしょう。


重厚な、エレベーターに乗り込み、
最上階のボタンをそっと押してみましょう。


いつもの居酒屋とは違う空間で
一流のおもてなしを受ければ背筋もピンと伸びることでしょう。


気分転換は、もちろんのこと

の刺激はあなたの思考までも変えてくれるはずです。

環境に合わせて自分自身も
グレードアップできるようにと
決心をさせるような刺激があるでしょう、きっと。


ピアノの生演奏なんかも贅沢な雰囲気を演出しています。


チャージなどを合わせても1杯2000円程度です。
そのカクテルを飲むことをもったいないと思わないでください。
あまりにも自分自身の価値を低く見すぎていると考えます。


自分は、ラグジュアリーなバーが似合うに値する男だと
自分に言い聞かせるためにも、是非とも行ってみてください。


少し贅沢だと思えるような空間に、
意識して出入すれば最初は、居心地が悪くても、
その行動が、後々自分のグレードを上げてくれることでしょう。



こうした贅沢な空間は感性を磨くのにも格好の場所であり、
それは様々なことを学ぶことができます。
そして、立ち振舞いもその場にふさわしいものとなり、
入店しているこの時間はすべて学びの場となってくれるはずです。



魅力的な男になるためには
敢えて意識して、ドキドキする環境に身を投じる必要があります。


野暮なことはあまり書きたくありませんが、
上質な空間であるが故に、そこで飲むには当然、ルールやマナーというものがあります。