2018年10月25日木曜日

【読書】ぼくたちは習慣で、できている。

「ぼくたちは習慣で、できている。 / 佐々木 典士」
を読みました。

これは、なかなかの良書です。
習慣の偉大な力には、ここ数年私自身も気づきはじめ
自分のモノにしたいと、
事あるごとに考えていました
私の知る知識ではない、知識も得られ
とてもためになりました。
いつものように自分のために残しておきます。





天才とは、ただ、
努力の継続ができる人のことをいう。
エルバート・ハーバード


自由時間は多すぎない方が幸せ。
「時間があったらできる」と人はよく空想するものだが、
「時間がありすぎるとできない」こともある。
ある研究によると、人の自由時間は1日7時間以上あると、
逆に幸福度が下がってしまうそうである。



ぼくは「忙しい時ほど片付けをする」ことを心がけている。
忙しいと部屋は荒れていくものだが、
それは人が「今はそんなことをしている暇はない」
とつい考えてしまうから。



意志力が強いと思われていた人は、
誘惑に抵抗している時間がそもそも短かったということだ。
誘惑を何度も断ち切れるような強い意志力を持っていたわけではなく、
そもそも誘惑されている時間や回数が少なかった。

2018年10月18日木曜日

【簡単消臭】夏の終わりにTシャツが くっさい!【洗濯物にオスバン】

夏の終わりには、
この夏の思い出(自分の汗)をたっぷり吸って
Tシャツなどが臭くなりますよね・・・。

それに、生乾きが重なると臭くて困ります。

洗濯物の臭いに困ったら・・・

そんな時は、
60度のお湯に浸けるとよいらしいですが
60度のお湯を大量に作るのが大変手間です。
(うちのお風呂のMAX温度も50度以下ですし・・・。)

そこで、お勧めしたいのが、

オスバンです!

成分は、ベンザルコニウム塩化物(塩化ベンザルコニウム)で、
水溶性液の逆性石鹸だそうです。(チンプンカンプン?)

成分を聞くとよくわかりませんが、
ようするに
第3類医薬品の殺菌や消毒に使われる、
消毒液だそうです。


使い方は、

2018年10月11日木曜日

【レシピ】男の煮豚 【+おまけの人参炒飯】

煮豚が好きです。
食欲の秋にはぴったりです。

我が家では、煮豚を作った際には
必ず、残りの汁で人参の甘煮を作っておいて
後日、これを使って炒飯を作ります。

これがまた子供たちに大人気なんです~!!



では、作り方です~。


【男の煮豚】

【材料】

・豚バラ肉(ブロック) … 500g
・ゆで卵        … 4個
・こんにゃく      …1枚
・酒          … 50ml
・砂糖         … 大さじ5杯と1/2
・醤油         … 100ml
・水          … 200ml
・ニンニク       … 1片
・ショウガ       … 1片

【作り方】

2018年10月4日木曜日

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その25】

自分にとって有益な情報だなぁ
忘れちゃいけないな
たまには思いださないとなぁ
と思うTwitterを個人的に保存してみました。
今回も約100個ほど。
です~。


過去記事


【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その20】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その21】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その22】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その23】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その24】



DJ社長の「悪口は言われてる方が主役」って言葉は何万人を助けたんだろう。すげえカッコいい。


「年の離れたコミュ力の高い後輩」ができたら危険、という話を友達としていたのだけど、職場にも一人いるんだ。気立ての良い若い営業事務の女性社員で、笑顔を絶やさず、何を言ってもこっちが気持ちよくなるようなポジティブな答えが返ってくる。あれを真に受けたら「老害」になってしまう。


職場の若い人に覇気がないんだとしたら、そりゃ先輩が楽しそうに働いてないからだよ。


坊主が憎くても「その袈裟イイね」って言えるのが、ぼくの考える大人だよ


「わたしの片づけルール」 ⒈ 迷ったら捨てる ⒉ 床にはなにも置かない ⒊ あした使うものでもしまう


ほんの5分だけ深呼吸。鼻からゆっくり吸って、口からゆっくり吐く。吐く時間が長ければ長い程、手先や足先、頭に血液を送る事が出来るよ。血液を送れば、栄養素も酸素も行き届く。肌荒れの原因、疲れの原因、メンタル悪化の原因、病気の原因、全てに対応。一日5分で、10年後が変わるセルフケアを。


人間は弱いので仕方ないんだが、やはり戦う前から負けた後のことを考えていると、超一流にはなれないんだろうな。


希望と欲望の間に違いがあるとすれば、満たしたあとに自己嫌悪に襲われるのが欲望のような気がする。


女しか居ない職場で働くためのアドバイスある?って聞かれて「真っ先に意味もなくグイグイ近寄ってくる奴は大体敵。遠巻きにしてる奴の読みは難しい。結局序盤で自分を嫌っていそうな奴が最終的に信用できる。簡単に相手を信用するのは命取り」って答えたら「何処で生きてきたの」って言われた


植村直己の言う「体力の余力を半分は残しておかないと、判断がおかしくなる」、というのは何度か経験がある。あとで振り返ればどう考えても愚かで間違った行為なのだけれども、疲労が限界に達すると、判断ができなくなる。