2017年6月29日木曜日

【仮説】オーラの出し方 ~前篇~【○○とはパワー】


「オーラ」ってなんでしょう。


威圧感?存在感?気迫?貫禄?生命的なエネルギー?
一体何なのでしょうか?


とある中小企業の会社の会長さん。

齢で言えば、75歳くらいでしょうか
背も165cmくらいでしょうか、体も細く
眼差しは時々鋭いと感じることはありますが、
とても話しやすく好々爺、普通という感じです。
ですが、何とも言えないオーラというか、
凄みがあります。

線は細いのに、存在感があるというか
それは、会社のトップとしての覚悟みたいなものが
そうさせているのだとは思うのですが、
先日 その秘密に迫るような出来事に偶然鉢合わせしました。


その会長さんは、普段会長室で過ごされているのですが、
たまたまその隣の部屋に案内された際、

2017年6月22日木曜日

【最初の1本目は】なぜ男は腕時計にこだわるのか【やっぱりROLEX】


男は、持ち物や道具にこだわる傾向があります。


特にメカが好きなんですね。
特に、機械式の腕時計が好きな人は、多いと思います。
安くて精度のいいクオーツ時計があるにもかかわらず
機械式の高額な時計が大好きです。

道具とは、「能力の拡張」です。

そこに、こだわることで
能力の増大を手にした自分と今の自分を重ね合わせ、
自己満足することにつながっているのだと考えます。

また道具は、武器の延長でもあり
闘争本能に直結しているとも考えられます。

その道具の歴史やスペックを知るほどに、
愛着がわき所有欲にもつながってくるのです。

やはりメカは武器の延長であり、
武器の延長は、腕時計なのです。
特に男にとっては、腕時計は日本刀の扱いと似た扱いなのだと考えます。


そして、現代において男性がスーツ以外で
おしゃれができるものとなると
時計かベルトか靴ぐらいのものです。

当然その数少ないおしゃれができる道具
腕時計にこだわるというのも当然のことなのかもしれません。


男はあるとき、
高いお金出して腕時計が買いたくなるんですよね。
「俺は強くて優秀なオスだ」
ってのを主張したくなるんです、男は。
でもって、大金をはたくんですよ、男は。

私も2004年 27歳の時に購入しました。


買ってみて言えることですが、

なんだかんだ言ったって結局のところ、
1本目はROLEXを買うのが正解ですね。

これは、私自身の経験から言っています。

2017年6月15日木曜日

【基本レッスン】コミュニケーションとしてのノリツッコミ【不要に怒らないために】


会話をしていて失礼なことを言われたら

通常の反応として、

ムッとしてしまいますね。

当たり前の反応なのですが、

今日から
失礼なことを言われたら
チャンスだと思ってください。


人との会話の中で、

すぐにイライラしたり、ムッとする必要はありません。

今日からは

失礼なことを言われた時が、

「ノリツッコミ」をするポイントだと思ってください。


ノリツッコミをする前フリを

「失礼なことを言われる」ことと考えましょう。

ノリツッコミさえ出来れば

コミュニケーションスキルは上がります。

つまり、失礼なことを言われても、

ノリツッコミを覚えることで

大人な対応ができますよというお話です。

「失礼なことを言われたキッカケで、ノリツッコミをする」

ノリツッコミの基本セオリーはこれだけです。

例えば、トーク中に、例えば

2017年6月8日木曜日

【39.5歳】「捨てる」が人生後半戦の追い風になる



最近、小林正観さんの本を読み返していた際に、

「捨てる」が人生後半戦の追い風になる。

という言葉に出会いました。

人生にも折り返し地点があり
前半戦と後半戦があるっていう
発想がなかったので
目から鱗が落ちる思いでした。

2017年6月1日木曜日

【コピペ】惚れてまうやろ~【男前なエピソード】時々更新


異性には、もちろん
同性にだって、惚れてもらいたいんですよ、
きっと、みんな。


そんな、思わず惚れてまうやろ~ってエピソードを
コピペして保存しておきます~。






仕事で上司のサインが必要な場合が
割とあるんだけれども
それに関してとある事件?から
『私がいつもただサインしてる訳じゃないんですよ。
いざという時に私が責任をとるためにしてるんですよ』
とその上司から言われた。
正直、かっこいいと思った。






あとは俺に任せとけって
上司に言われた。