2018年7月26日木曜日

【二次会ゲームの台本】新婦の唇どーれだ?【ど定番】


昔やった結婚式の二次会のゲームを
教えてほしいという話がありまして・・・。

ど定番のゲームを伝授しました。

これは、盛り上がりますが、
結婚式では決して出来ないですね。
だって、下品な笑いの部類ですから(笑)

ただし、間違いなくウケますね。
新郎のキャラと、新郎側のノリにはよりますが。


興味があればご使用くださいませ。




<<新婦の唇どーれだ?>>


<事前に>
新郎側の列席者のなかから、
数名に協力してもらえるようにお願いしておく。
できれば、全員男で3名くらい。(新郎とキスをします)
二次会の店のスタッフに声をかけるのもおもしろいですね。

あとは、口紅を塗る係(女性1名)と
答え合わせの目隠しを取る係(男性1名)も
協力をお願いしておいてください。


<必要なもの>
1.司会者(アフロ&サングラスなんかどうですか)
2.目隠し(新郎分)
3.口紅
4.BGM
5.口紅を落とす用お手拭

<こころがけ>
口紅は、なるべくたっぷり塗る、色は真っ赤な方がウケます。
キスの直前で塗る方がウケます。



ではでは、
台本をどうぞ~


↓ココからコピペですね(笑)↓
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みなさん、こんばんは!
ただいまから、二次会のゲームのコーナーに移ります!

2018年7月19日木曜日

【プチギフト】ツイてなかったこんな日は嫁にプリンを買って帰ろう。【幸せプリン運動】



今日は、散々だった。
何もかもが、裏目に出た。
そんな日が時々ありますよね。


負のスパイラルにハマったような日。


嫌な気分の波紋は、私が止めます。
家には持ちこみません。


ツイてなかったこんな日は嫁にプリンを買って帰ろう。

コンビニのちょっと高そうなプリンを。
(最近のコンビニのプリンは本当に美味しいですね)


「厄落とし」とでもいうのでしょうか。

2018年7月12日木曜日

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その22】

自分にとって有益な情報だなぁ
忘れちゃいけないな
たまには思いださないとなぁ
と思うTwitterを個人的に保存してみました。
今回も約100個ほど。
です~。


過去記事

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その20】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その21】





「生きる意味」を考えたくなったら、「どうすれば自分は気分が良くなるか」を考えたほうがいいと思いますよ。


脳は寝ている間に記憶を整理するから、特に寝る直前の30分間に何をするかが結構重要。だから頭がいい人は寝る前まで勉強をしているし、好きな人のことを考えていると更に好きになり、ゲーマーは更に深みに嵌まり、深夜アニメはオタクを効率よく育て、僕はカプチーノに溺れていくのだ。


恩師の言葉が頭をよぎった。 『出会う人をすべて、 一度は好きになりなさい。 嫌うのは後からでもできるからね』


よく現場のパートのおばちゃんが言ってたけど「やってりゃ終わる」は名言だと思う。どんなに面倒な事でも手を動かしていればいずれ終わるってねー


「人に迷惑をかけるな」より、「上手に助けてもらえ」と教えたほうがいいと思う。


すぐ汚部屋にしてしまう片付けスイッチが入りにくい人にお勧めの方法です。ティッシュでもコップでもなんでもいい、数えながら10個だけ物を片付ける。10個でスイッチが入ったらもう10個…とにかく数えながらがポイントです。こんな汚い部屋に住んでるなんて俺はダメだって人でも大丈夫。やってみてね。


大抵のノウハウは本に書いてあるし、大抵の人はろくに本を読まないので、本を読む習慣さえ身につければ大抵の人より頭一つ抜き出せる、という趣旨のアドバイスを娘にした。なお、大抵の人はこのアドバイスを聞いても「なるほど」とか言うだけで本を手に取ることはない。


こないだ米国育ちのパパ友さんから「日本では子供に『権利』を教えない」という指摘を伺って、ハッとした。確かに家でも学校でも、「これをしろ、これはするな」とはたくさん言われたけど、「これは君の権利だから、こういうことを命じられたり、禁じられるいわれはない」という教わり方はしなかった。


感情が揺れ動いたら自分を学ぶチャンスだ。感情は自分を学ぶ最高の教科書になる。嫉妬は自分が何に憧れているのかを、悲しみや怒りは自分には何が大切なのかを教えてくれる。どうでもいい事に人は嫉妬しないし悲しみも怒りも感じない。感情的になり過ぎず冷静に自分を分析してみろ。気持ちも落ち着く。


「結婚式は一生で一度だけ自分が主役になれる日なんだよ」とも言われたことがあるんだけど
365日! 私が! 主役だ!!!

2018年7月5日木曜日

【効果あり】「運動報告部」を真似て「ランニング報告部」を作ってみた




年々、自分自身はもちろん、周りの同年代に体力の衰えを感じるこの頃、
やる気の7割は体力ではないかと思うことも、しばしば。


やはり、ボチボチ何事も億劫になってしまいがちな世代でもあり
消極的な仕事(生活)をする人間と、アグレッシブな仕事(生活)をする人間の
分かれる分岐の年代でもあると思っていました。

恐らく、この分岐に大きい関わりを持つのが「体力」だと考えています。

体力が無くなると、何もかもが面倒になり、集中力も劣り、何かにつけて言い訳をして
消極的になっていくんだとい思います。

やはり、
やる気と体力は、大きく関わっていると思います。

そんなことはないッ!と反論したくなる自分自身もいますが、
それには、体力が年々劣っていく悲しさというか恐れというか、
もうそれは、ブルースですね。

体力があって悪いことはないと思います。

私は、毎年冬にハーフマラソンに参加しているのですが
どうしても、大会後から夏の終わりごろまでランニングをサボってしまい
あわてて、調整するも年々タイムが落ちていくというのを、
ここ数年実感していました。

ランニングは、
なかなか孤独な努力を必要としていて、
何週間か、走らない日が続くとズルズルと
サボってしまう傾向にあります。