2016年9月8日木曜日

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その5】

自分にとって有益な情報だなぁ
忘れちゃいけないな
たまには思いださないとなぁ
と思うTwitterを個人的に保存してみました。
今回も約100個ほど。
です。です。です。です。


<過去記事>
【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その1】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その2】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その3】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その4】




誰だったかなあ、「ピラミッドやナスカの地上絵をUFOとか宇宙人の仕業だと言うのは失礼だ、日本に来た外国人が奈良の大仏や法隆寺を見て『当時の日本にこれほど高い技術があるとは思えない、UFOの仕業ではないか』といったら不愉快だろう」というようなことを言った人がいて、そうだなと思った


「言わなくても察して!」と言う人がいると、察しの良い人は「あっ……めんどくさい人だ……」と気づいてその人から距離を置くので、結果的にその人の周りには「言われないとわからない人」ばかりが集まる(残る)ようになる。


化粧品ショップのお姉さんに「夜遅くにご飯食べると翌朝ニキビ出来てたりしませんかー?あれね、消化しきれなかった余計な脂質が原因で出来てるんです。お顔は第二の肛門なんですよ〜!」と言われたんだけど余りのパワーワードに一人では受け止めきれなかったので皆さんと共有します。


ディズニーの値上げペースが早いのは冗談抜きで貧乏人を入れないため。低所得者はモラルも低くワガママでクレームが多い。入場料とお土産、食事代で1人最低2−3万を落とせないレベルには来てもらわなくて結構と言うメッセージ。ケチな貧乏人より金持ちを呼ぶ事にリソースを割くのは戦略的に正しい。


パソコン通信時代から「何故か500人を超えたところで突然コミュニティが変質する」という感覚的な閾値があったが、ずっと後年になってTwitterで「500RTを超えるとクラスタ外に届いてクソリプが出始める」とおっしゃる方がいて、何かマジックナンバーが存在するのかどうかが気になった。


ちなみに、戦中や戦後の混乱期といった、男に強さが求められる時代には、スーツの肩パットはガンガン厚くなり、肩デザインは尖って、逞しさを演出するデザインになるそうであるから、あのクソデカ肩アーマーも、森を出たディードリットの強さ演出と、その反面の不安さだと考えると、ほっこりする。


学部のころ、先生が「遊ばなきゃいけないよ。遊ぶってことができる人は少ないんだよ。ふざけるのは誰にでもできるけど、遊ぶってのは考えなきゃできないんだよ。君らはふざけてるだけだ。遊びなさい」って言ってて、今から思うとわりと真理だった。


人生の伴侶に最適なのは「金銭感覚」「料理の味付けの好み」「休日の過ごし方」が似ている人で、3つ揃っていると極めてストレスが少なく暮らせるので、そういう人を捕縛済みであれば他の部分にそれなりの不満があっても大事にした方がよいです。


この歳になるまでに早死にした人を何人も見てきたけど、食生活でも酒でもタバコでもない、人は睡眠が慢性的に足りない生活を続けると死にます。これは絶対。声を大にして言いたい。1日が20時間になったと思って諦めて寝ろ。とにかく寝ろ


経営学者がMLB100年の球団経営の歴史見た結果、結局のところ球団の経営がうまくいくか否かは、球場にアクセスできる地域の総人口でほぼ決まると言っていいということを発見したらしいな。今のMLBの球団配置はその理論に基づいてる


ライブハウスにお金落とすと機材がよくなっていきます、そしたら地元のバンドマンがあそこでライブしたいなあって活気付いていきます、そしたらかっこいいバンドが地方からたくさん生まれます〜的なことたいすけさん言ってて、私のドリンク代の意識が変わった


さっきテレビを見ていた時にダーウィンの種の起源が出てきたのだけど、夫がその時インテリジェントデザイン論を推しながら「俺達だって神に作られたロボットに過ぎないんだ、じゃなきゃ血が、鉄の味がするわけがない」って言ったそのフレーズがかっこよかったのでどこかでわたしも使いたい


テンション高く特定の誰かをいじって笑いを取るのは笑いとちゃうからな。その人の優しさに甘えてるだけやからな。


あとオデッセイで超よかったのが怒鳴りあわないこと。プロは怒鳴りあわないと思うんですよね。
日本映画もプロ集団を描くときはなるべく怒鳴りあわないでほしい。どんなに大変な状況でも。予告編でだいたい怒鳴ってるでしょ。

人をいじめる人って、「育ちが悪い人」の証なンだよ。因みに、僕の育ちの悪い人の定義は、数日前にも書きましたが、「育ちの良し悪しとは、厳しく躾けられたとか、学歴や職業なンかではなく、結局は、どれだけ親や周りの人に愛されて育ったのかということなンだと思う。」です。(小池一夫)


ポピュリストたちが選挙受けを狙って「政治家の給料」を極端に下げたアメリカはテキサス州議会が、結果大金持ちだけのサロンと化したのは有名な話。


ざっくり乱暴に言うと、アメリカの怪獣が武器で倒せて、日本の怪獣が倒せないのは、前者は異教徒、後者は天災のキャラ化だから。あくまでざっくりですよ。


Idea Debt(アイデア負債)っていう「構想ばかり練って実際に作る作業に取り掛かからないこと」を意味する表現を知りました


割と知られてない戦国時代のキリスト教の実態。宣教師たちは「十字架」を、「鉄砲避けに大変良く効く御守」として宣伝し、しかしキリスト教徒にしかこれを与えることは出来ないとしたため、十字架欲しさにキリシタンに入信する武士が続出した


「あなたがちゃんとしてくれないとお母さんが笑われるのよ!」というお母さんが結構います。お母さんは子供を自分を飾るアクセサリーのように思っています。子供は立派でない自分は価値がない、と深刻な劣等感と自己無価値観に悩まされます。


1日1個のリンゴの効能については、友人の医師が「リンゴは栄養素もさることながらサイズが結構でかい。あんな大きなものを1日1個も食えば、その分だけ他の脂っこいものやしょっぱいもの等を食う量が減るからそりゃ健康には良かろう」と言っていたのは説得的であった。


最初に就職した会社の上司も似たようなことを言ってた<RT
「仕事100を100の力でやるのは素人。不測の事態に対応できないから。100の仕事を80の力でやれるようになったらプロや。残り2割の力は不測の事態、これは絶対ある、のためにとっておく予備タンクの燃料や」


兄→弟「生意気だけどいないよりは全然いい」
弟→兄「何だかんだ尊敬してる」
姉→弟「んぬおおかわいいいいいい」
弟→姉「優しくて感謝」
姉→妹「友達みたいな感じ」
妹→姉「友達みたいな感じ」
兄→妹「死ね」
妹→兄「死ね」
経験則で大体こうなる


「もったいないは自分で食え。他人に食わすな」ってのは徹底すべき


欠点ばかり指摘して責めれば、相手はますます頑なになるばかり。相手に変わってほしいなら、まずはよいところを見つけて褒めてあげましょう。それから、「こうすれば、もっとよくなるよ」とアドバイスするのが一番です。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父


ゲームシナリオでも描きたいものは、あえて欠損させる。例えば「友情」がテーマなら、友を奪い、裏切らせ、友を失わせればいい。そうすることで「友がいた時間」「友を求める心」「友だからこそ許せない気持ち」など様々な角度で、友人との関係を描ける。物語はいつも大切なものを失ってからはじまる。


作品は「発明」です。どんなにささやかでもそこに何かしらの発明がないと作品として成立しないものです。世界の見え方新しくする発明が必要です。


どこにどんな期待をしていいのかわからない作品を手に取りたい読者はいません。ルールのわからないスポーツを観戦を強いられるようなものです。なにを期待すればいいのかが、明確であること。甘いのか、辛いのか、予想のつかない食べ物を「どうぞ」と出されても口に入れる人はないです。


「まだやってたのか。よくやるなあ。飽きないのかね」と読者にあきれられるぐらいになって、ようやくやっと、その作者や作品世界は一人前になれるのだと思います。“同じもの”を飽かず徹底的に続けること。読者があきれてしまうほどに続けること。それがくものすごく大切です。


文章って、上手い人の「上手さ」にはすごくいろんな種類があるんですが、下手な人の「下手さ」はだいたい似てるんですよね。幼稚園児の絵のタッチがおおむね似ているのと一緒です


「いちばん極端で、いちばんバカバカしくて、いちばん在り得ないものを選ぶ」作品作りで迷ったときは常にそうした方がいい。作っている側の「普通に良い」程度では、読者の眼からは予想の範囲内の新鮮さのないものになります。


自分の身も振り返って言うんだけど、何かがうまくいってない人たちって必ず、自分のことしか考えてない。自分が寂しい、自分が悲しい、自分が辛い。それはそうなのかもしれないけど、だからって誰かに失礼に振る舞っていいわけじゃない。


「だからみんな死ねばいいのに」と言わなくても人は次々死んでいく。そして自分も例外ではない。それまでに世界に刻みつけなければならない。


料理できない人って「強火」「小さじ」とかの"基準がわからないタイプの人"と、『早く火が通るから~』って弱火なのに強火にするような"書かれてないこと勝手にやるタイプの人"と、『ケーキの隠し味に味噌入れた』とか『片栗粉ないから小麦粉で代用した』って"錬金術始めるタイプの人"がいるよな


ちなみにユーミンはアイラブユーを「ゆるいカーブであなたに倒れてみたら」と表現した。これが作詞。


小学生の時、同じクラスの男子が「人って叩かれると星座の名前言うんだぜ~」って言ってて、射手座の子「いてっ!」魚座の子「うおっ!」って言ってる中、言いだしっぺの男子を叩いたら「みずがめっ!」って言ったときはほんと死ぬほど笑った。


おそ松兄さんの、普段はのんびりおだやかマイペースなのに、悪乗りも出来るし、兄弟が本気困りしてたら圧倒的長男力をみせつけるし、扶養面接の時みたいな兄弟喧嘩では圧倒的な最強っぷりだしで、昔暴れん坊だったけど、年取って省エネで生活しているところほんと好き。力抜くとこわかってる感じ


実際兄弟姉妹いる友達に聞いてみた
兄→弟「生意気だけど可愛い」
弟→兄「横暴だけど尊敬」
姉→弟「んぬおおかわいいいいいい」
弟→姉「親分、逆らえない、でも色々感謝」
姉→妹「友達的な」
妹→姉「超えられない壁、ライバル」
兄→妹「死ね」
妹→兄「殺す」


スペクターとかヒドラとか見てて思ったけど悪の組織ってロゴマークあるじゃない?誰がデザインしてるの?ボス自ら?ボスの嫁さん?絵の上手い構成員?それとも「悪の組織専門のデザイン会社」がるの?そこに委託してるの?正義の味方側にも言えるけどそういう会社あるの?そこをメインにした映画ほしい


軍隊では、「睡眠」と「水分」をとることを強調している。どちらも緊張しているとつい忘れてしまうことだ。
強制的に8時間睡眠と6時間睡眠をさせるグループを作り2週間後に比較したところ、6時間睡眠グループでは、酩酊と同じぐらいの能力の低下が観測された。米軍などでは、任務中でも少しでも余裕があるときは、交代で


28歳までのキャリアは、勢い。29歳からのキャリアは、意志。そして、50歳でのキャリアは、あなたの人生の作品」
ココ・シャネル


めんどくさいことは全部抜きにして、この世の真理をひとつ教えよう。「イライラしているときの思考と決断は、全部間違っている。」例外はない。全部だ。


外国人の友達に「大学卒業後にすぐ会社で働くなんてクレイジーだ。どうして1年かけて世界を旅しない?世界の女の子を見てこない?入社後に3ヶ月の休暇をもらえるのはいつだよ!?65歳…定年後だと?お前ら人生は一度だと本当に分ってるのか!?」って言われてなんかショック受けた。


「こんな話をすると、「そうはいっても人間はクリエイティブだから、AIには代替できない」といった意見も出ますが、そういう人たちに「人間ってそんなにクリエイティブでしょうか? 今日、あなたは何かクリエイティブなことをしましたか?」と問い返すと、みんな黙ってしまいます」


そういえば、老人力とか、想像力とかなどの「力」を口にするなと友だちから言われた。友人「力ってものは単位で測れるから意味がある。老人の力って、何ジュールだよ」名言ではあるな。


よく行く喫茶店が家族経営で、ちょうどわたしが寄る頃、小学生の子供が帰って来る。この間その子が19時過ぎに帰って来たせいでお父さん(マスター)にすごく叱られ、「門限決めようか!」と言われていた。人の子の門限が決まる瞬間に立ち会ってしまいドキドキした。


「すし」と平仮名で書かれている店は90%チェーン店なんで、なるべく「寿司or鮨」が無難ですよby市場の中の人


ただ食ってくだけの金を稼ぐのに、なんでそんな高度なスキルが求められるわけ?何の取り柄も無い人間が食って行ける社会にしなきゃだめだろ。大半の人間は何の取り柄も無い凡人だ。


ポルシェのサイトを見ていたら「一日は24時間しかありません。しかし世界には数えきれないほどたくさんのヘアピンカーブがあります」みたいなよく分からないことが書いてあったので私もその調子でがんばろうと思いました


今日「おばぁちゃん、ボケてからご飯まずいって甘いのばかりたべる我が儘」と話す学生がいたけど… 認知とか悪化すると苦味の味覚が強くなって甘いの以外は苦いと認識する事があるんだよ。本人はそういうのもわからないから「おいしくない」や「食べたくない」と言ってる事がある事をお伝えします。


定期的に現れる「テストの点だけではなく人間性を評価し判断しろ」と騒ぐ人、『人間性なら他人より勝っている』と思っている時点で人間性に問題があるからどっちにしてもダメだと思う。


恋愛感情が盛り上がらない相手と結婚しようかどうか迷っている三十代女性の相談に「加齢と共にときめく能力は目減りしていくものだから、あなたは既に夢いっぱいの結婚を迎えられる年ではなくなっている、単にそれだけ」という残酷な回答があった

結婚しないの?彼氏つくらないの?に対する効果的な切り返しは今の所相手が既婚者だったりカップルだった場合に限り「周囲にこういうふうになりたいな!ってカップルがいなくて〜」が今の所一番静かになる


ある人が言っていた「若い頃、最初に憧れる外国は(たいてい)アメリカ」「その後、その薄っぺらさに嫌になる国もアメリカ」「年を取ってから、その意外な懐の深さに、再び興味が湧いてくるのがアメリカ」というのは、なんとなく納得してしまう。


「俺は強くて優秀なオスだ」ってのを主張する為に男は大金を使う。高級車に高級時計とかね。クジャクみたいなもんだ。筋肉があれば自分が強くて優秀なオスであるという主張をわざわざする必要がなくなる為、金遣いが荒いのも治ります。筋トレで治せないモノはありません。クジャクよりゴリラを目指せ。


個人の経験で申し訳無いけど、相手を謝らせる事ばかり考えてる奴は碌でもない奴ばかりだった。 相手が自然と頭を下げたくなるように仕向ける戦略を練れる様になりたいもんだわ。


高齢の住職が「他の宗派の宗旨やお経なども少し覚えておくように」と言われたので、なぜですか?と聞いたら「もし外とかで捕まった時に他の宗派のフリをするためだ、だから覚えておくんだぞ」とためになるお話を頂きました。皆さんも幅広く勉強しておきましょう。


「真実を話す者に、友達はいない」 東アフリカの格言


「試験一発勝負は勉強しかできないガリ勉を生んでしまった、人物を総合的にみて合否を決めるべき」という聞こえのよいコンセプトは、ひろく賛意を呼んだりしてしまっているのだけど、実際のところ、5分や10分そこらの面接であらわになる人物評価って何かというと、すなわち「育ち」なんだよね。


昔は「細々した家事は先に気づいた方がやる」というシステムにしていたんですが、不思議なことに2人ともだんだん何にも気づかなくなって家が荒れ放題になったんです。そこで「家事は先に気づいた方が気づかなかった方に指図してやらせる」システムにしたら2人とも物凄い目利きになりました


これからの時期、18〜20歳くらいの女に「ねえ、『熱中症』ってゆっくり言って!」と言い出すクソ男は私が責任を持って全員仕留めるので、安心してくれ。


ファンには申し訳ないが、司馬遼太郎氏の困った点は、「創作」部分をいかにも「史料に基づいて書いたかのように描く」才能が卓越している事。「創作である」ことを証明するのは「無い事を証明する」=「悪魔の証明」になるので、大変厳しい。


農作業をすると、だいたい数時間で「自然はわたしたちをくるしめる悪。発動機最高。化石燃料最高。文明ばんざい」という気持ちになります。


悲しい運動会事件。昨年、思い出になるはずのビデオに、足の遅い我が子を「おそ〜い!あの子おそ〜い!」と笑う父兄の声が録音されてしまい、再生した娘がとても傷つき、しばらく学校に行けませんでした(夫は撮影中は気がつかなかったそう)。運動会は沢山の親が撮影してます。どうか言動には心配りを


ツイッターやってて「ふーむ」と思ったのは、「ひとは意外にググらない」ということ。ググればトップに出るでしょ、ということを質問していたりする。ググる、というのは意外にハードルが高いのかもしれない。


アド街ック天国で山田五郎氏が大事なことを言った「再開発でビルが建つと家賃が上がって若い人が入れなくなる。古くても家賃が安くて周りの人が良ければ若い人、これからの人、才能が集まってくる。いずれは町お越しにつながる。再開発はただ新しい建物を建てれば良い訳じゃない。」


そういえば、ギャグ漫画のファンレターって、女性は「笑わせてくれてありがとう」って素直に書いてくるけど、男性からは「畜生、笑っちまったぜ!」というニュアンスのものがときどき来る。笑わせたら勝ち。笑ったら負け。男の中には「笑わせる者は強者」という潜在意識があるんじゃないか。


特定の場所を舞台に脚本を書く時、その地方に多い姓を調べる手段として、土地の神社を訪れ、奉納した人々の姓名を調べると笠原和夫が語っていたと思う。姓ではないけれど、「仁義なき戦い・広島死闘篇」の大友「勝利」の名前には、戦中生まれのリアリティの裏付けがあったのかと今更納得。


「すごいですね」と言われてつい全力で「すごくないです、ぜんぜんです」という形で過度な謙遜をしてしまう人は、その口癖を「恐れ入ります、ありがとうございます、恐縮です」に変えるだけで2倍くらい人望つきそう。あなたの期待が恐ろしくなって身がすくみ上がるって意味なのに嫌味度低め。


免許更新の通知が来てた 「免許更新の日は白い服」 これテストに出るそうです。


さいきん、「だめ?」って言葉のずるさに気付いてしまったのでガンガン使っていこうと思う、だめ?


「口論はやがて終わるけれど、言い放たれた言葉は消えない」 アフリカ(不詳)の言葉


”つけま”で女の子の世界が変わるのだから、”かつら”で世界が変わるおじさんの気持ちも分かって欲しい。


マレーシアからの留学生が言った。「僕の国では良い学校-大学に行くと全ての授業が英語。母国語マレイ語を話すと叱られ、エリートかそうでないか言語的にも固定されてしまう。僕の国では歴史的にもしょうがなかったのかもしれないが、日本はそんな不幸なことにならないようにどうか頑張って欲しい」


マクドナルドの原田時代に追い出された幹部がマクドナルド絶対殺すマンになって飲食チェーン各社の社長になってる件、現代日本のいい話として語り継いでいきたい


「今は結婚する気も子供産む気もないけど、絶対に35歳位で後悔すると思う。女の最大の武器は若さで、若さを失った時、若くて可愛くて男に守られてきたような女と戦える武器、ある?ないよね?若い若い言われているうちから焦るしかない…しない後悔よりした後悔。」という話をして、辛い結婚してえ


大学を卒業して3年くらいで結婚ラッシュが来る。6年後にも再び来る。10年後に小さな波がきて、あとは終わりだ。


本当にやってる人間、取り組んでる人間っていうのは具体的で物質的な話をするんだ。なぜなら世界は精神じゃなく物理で動いてるから。ごく当たり前のことなんだけど、これがやってない人間には分からないし、分かってても語るべき情報もノウハウもないから話す内容がどんどんスピリチュアルになっていく


「答えになってない」=「俺が言えといったとおりのことを言え」 ※であることが多く見られる


何か失敗したとき、「~すればよかったのに」と言われるのがイヤで、これが原因でダンナにケンカをふっかけたwこともあるというのに、今朝、子供に「~すればよかっ……」と言ってしまった自分に唖然とした。慌てて、「次からは~してね」と言い直す。子供、素直に聞き入れる。ぎりぎりセーフか?


『翻訳できない世界のことば』という本がおもしろい。例えばフィンランド語の「ポロンクセマ」という言葉、直訳すると「トナカイが休憩なしで疲れず移動できる距離」。ちなみにポロンクセマは約7.5kmなんだって。フィンランドの人はどんなときにこの単語を使うんだろう。かわいい言葉だなあ。


だから、やたら他人の子を褒める母親の子は要注意。母親が我が子より他人の子を羨んでばかりだと、その子は自分が努力するんじゃなくて、母親が褒めてる子をあの手この手で引きずり降ろそうと必死になるから。どの子も母親に認めてもらいたい一心でいじめだってするようになる。母親のために。


最近読んだ本に「高速道路を作ったばかりの頃はみんな自動車なんて持ってなかったから四車線は無駄だと二車線にした結果、今は大渋滞」という話が載っていて、想像力のなさと短絡的損得感情がいかに未来を苦しめるかの喩えになっていた


はしかで死亡とか、みずぼうそうで指切断、おたふくかぜで難聴、なんて医者になるまでは想像してなかったからな~。こういう知識が一般常識となれば、接種を嫌がる人達も「接種しない責任」を実感するだろうし。


エアアジアの機内放送が面白すぎた。「わたくしチーフパーサーの木村拓哉……だったらいいのですが」から始まり、CAを一人一人趣味からペットの種類、得意料理まで紹介。「御用の際はお好みの客室乗務員まで」に機内は大ウケ。その流れでライフジャケットの実演。みんなちゃんと見てる。お見事。


若いころカッコ悪くて、年を取ったら成長してカッコイイ大人になるンじゃない。 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_> 若いときカッコいい人がカッコいい年寄りになるのだ < ̄^Y^Y^YY^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y ̄


まーなんでもそうなんだけど、「失敗できない」と思うと苦行だよな。失敗をリカバリーする経験値が上がると楽しく挑戦ができて、結果的に失敗が減り、できることが増えていく。遊びの中でそれを学ぶには、プラモデルはなかなかいい教材だと思うんだよな。


あるビジネス誌に載っていた、就職活動に関する座談会で面白かったコメント。「学生は就活のアドバイスを、よりにもよって、大学の教授・親・周囲の友人という、“三大世間知らず”に求めてしまっている」


「弱火で10分→強火で5分に相当」という発想はわからなくもないが 「肩叩き100回→金槌で1発」と言えばダメだとわかるだろうか


大学の時、バイトしていた飲食店で、全自動で炒飯を炒めてくれる機械が暴走し、そこら中にご飯を撒き散らかしながら大回転していた。「コンセント抜きますか?」と社員さんに聞いたら「滅多に見れるもんじゃないからもうちょっと見ていよう」と答えた社員さんの魂は、ちゃんと俺に受け継がれている。


PC音痴の人に「圧縮?解凍って何?そもそも何でファイルを圧縮掛けて送るの?」って言われたから「大量に取ってきたワカメをそのまま送ると邪魔だから、乾燥させて送って水かけて元に戻せって事だよ」って伝えたら理解してくれた


親父「いいか良く聞け。お前にこの最新式のカメラを渡す」ぼく「?」親父「これを母さんがいるところで俺にプレゼントだと言って渡せ、これで俺は新しいカメラを母さんに怒られる事なく手に入れる事ができる。お前は親孝行ができる。良いな?」


昨日、初任給が入ったので家族みんなに焼肉を奢りました。みんなに"ありがとー、ご馳走様ー"って言われて解散した後親父がこっそり俺に"そんな少ない給料で俺に奢るのはまだ早い、みんなに奢ったことでいいからこれ受け取れ"って全額返された。こんな親父になろうって思ったよ。


早くも疲弊している新社会人の皆さんに伝えたいことは特にないんですが、私が新入社員の頃に知ってたらよかったなと思うことを呟いておくと、仕事相手と名刺交換したら、帰社したあとすぐに御礼メールを打つよう習慣化しておくと、いつどんな用事で会ったかメーラーで管理できて便利だよってことです。


一つの言語を学ぶのに一千時間かかるそうで。一日一時間の勉強でも三年かかるのかあ…。人の持ち時間というのはあまりに少ない。


森博嗣がどこかで「勉強をしても頭は良くならないが、頭の良さは小事で、勉強は大事だ」と言っていたんだけど、僕にはこの考え方がとてもしっくりくる。頭の良さと知識の関係って、ちょうどスポーツにおける骨格と筋肉の関係みたいなものじゃないかと思う。訓練によって”ある程度までは”補えるのだ。

ゲーム脳の一番の弊害は「相手も合理的な判断をするはずだと錯誤することである」って誰か言ってたな。

引用RTで送られてきてさらにやべぇなって思ったのは「無料で聴けるのが今の文化」ってのと「貧乏人をクローズアップしてんじゃねぇよハゲ」だったなんだ、他のが無料で聴けるのは広告収入があって、これは利用者から徴収するから…って説明しなきゃいけないレベルなのか


「いつかやろう」と先送りにしてる事は、先送りにしてるだけの理由があるんだから、「今やろう!」って言われても出来るわけが無い。でも、その1/10とか1/100とか、又はその為の準備とかなら、結構「今」出来る。それをやる。


研究室で皇居の住所調べて『東京都千代田区千代田1-1』って出たんだけど「五七五じゃね?」って気づいてからじわじわきて笑いこらえるの必死だった


人間ずっと頑張り続けていると、ある日突然、糸が切れたように心や体が壊れる可能性があります。時々手を抜くことは必須です。「若いうちは限界超えて頑張らないとダメだ」とアドバイスしてくれるオジサンがいますが、オジサン達は我々が精神疾患を発症したり自殺しても何の責任もとってくれません。

















なんしかカッコいい大人になろう。