2014年12月4日木曜日

【死ぬまでに】一度は言ってみたいセリフ【20選】+追加

死ぬまでに一度は言ってみたいセリフ、
そんな憧れのセリフを集めてみました。
中には、一生言うことがないセリフもありますが(笑)

では、一気にどうぞ~



<タクシーにて>

「前の車を追ってくれ。」


<会社にて>

「ハニー、仕事場には電話するなっていったじゃないか。」


<店にて>

「ここからここまで全部ください。」



<商談中に>

「この小切手に好きな金額を書きたまえ。」



<電話にて>

「いくら掛かってもいい、競り落とせ。」



<人助けのあと>

「名乗るほどの者ではありません。」



<契約書破りながら>

「ルールとは、破るためにあるのだ。」




<飛行機の中で>

「お客様の中にお医者さんはおられますか?」



<録音にて>

「このメッセージは5秒後に消滅する。」




<娘の婚約者が家に来て娘さんを僕にくださいとなって>

「いや、ならん! 」




<バーにて>

「マスター、いつものやつ。」





<不可解な殺人現場にて>

「犯人はこの中に居る!」





<全員で脱走しようとした時に、自分だけがキズを追ってしまった時に>

「ここは俺にまかせてお前らは先に行け!」




<仲間の成長をかみしめながら>

「ここを通りたいなら俺を倒してからいけ!」





<門番の設定で 美女にお願いされて>

さっさと行け!俺の気が変わらないうちにな。」





<恋が始まりそうな 春うららかな駅にて>

「お嬢さん、ハンカチ落としましたよ。」




<悪党を切り去って>

「また、つまらない者を斬ってしまった。」



<断る理由が無いが>

「だが断る。」 




<ゴルゴのように>

「俺の後ろに立つな。」



<高倉健のように>

「俳優になろうと思ったのはお金がほしかったからです。
恋をした人がいて、その人と暮らすためにお金が必要でした。」



☆追加☆


 <高級レストランにて>

「ご馳走様。非常に美味しかったよ。
料理長に挨拶したいので、呼んでくれないか。」





<着物の帯を引っ張りながら>

「よいではないか、よいではないか。」





<小判の入ったお菓子を渡される密会にて>

「おぬしも、悪よのう。クックックッ。」





<一体どんなシチュエーションなのかわかりませんが>

「THIS IS A PEN!」





<タクシーに乗るやいなや>

「後ろの車を振りっ切ってくれ」





なんしか、カッコいい大人になろう。