私たちは、
色んな選択を迫られる。
そして、選んだ回答は、
どちらであっても、
必ず「非難される」
どちらであっても、
必ず「後悔する」
どちらであっても、
必ず「反対の方が良かったんじゃないか?」と悩む。
どちらであっても、
必ず「納得なんてできない」
だから、
人の意見を聞いて判断したり、
自分の考えで判断しなかった場合、
いたたまれなくなる。
「後悔」の中にも
一縷の希望を見出す方法
それが、
「己の美学に従う」ことなのです。
己の美学に従ったのだから、
間違えていようが、
己に忠実に従ったのだから、
一片の悔いなし。
となるのです。
なので「美学」が必要なのです。
だから、「美学」を持つべきなのです。
自分の大切な価値。判断基準。
それが「美学」
流されるんじゃねえぞ、「美学」という背骨をもって突き進め。
なんしか、カッコいい大人になろう。
noteやってます。興味のある方は是非どうぞ。