調子が悪い時
話を聞いてくれる人がいると
どうしても
その人になんでも話してしまって
甘えてしまう自分がいます。
ついつい、
話を聞いてもらえると
気持ちも楽になるし
励ましてもらえると
ついつい、気分も高揚していまいます。
その人と話すことが
一服の清涼剤となるのです。
しかし、
ここで思い出してほしいことがあるのです。
自分を助けられるのは、自分だけなのだ。
ということです。
話を聞いてくれる目の前の人も
悩み苦しんだ過去があるのだ。
アドバイスをくれるけれども
実行するのはあなただ。
そこまでのお膳立てはするが
結局のところ、最終決めるのは「あなた」だ。
甘えていてはいけない。
助けてもらおうとするな、
助けてくれる人を探すな。
自分を助けられるのは、自分だけなのだ。
なんしかカッコいい大人になろう。
noteやってます。興味のある方は是非どうぞ。
