2021年1月7日木曜日

【ポジティブ言い換え生活2021】なんでも表には裏がある。毎日ポジティブ言い換えのすすめ

昨年2020年は、

1日1つ新しいことにトライするという生活をしました。

どうなったか?

新しいことを毎日しようとすることで、

夕方までトライすることがない(思いつかない)と

なんか、ソワソワ何かしないとと焦ってしまって、

その日、新しいトライができるだけで

うれしくなるという不思議な感覚ができました。

そして、色々なトライをし、

中には今後の人生に影響が出てくる可能性があるようなことも

はじめられたりして本当にやりがいのある目標でした。

何より、今までの自分がいかに新しいことに対して

臆病だったかということがわかりました。


そして、今年は


「自分に魔法をかけれないものか」と考えていました。

そんなところに、

ヘンリー・フォードの

「どちらにしてもあなたが思ったことは正しい。」

という名言に会いました。


これだ!と思いました。


自分に魔法をかけるのは、やはり自分だ。


ネガティブなことが起きても、

それをポジティブに言い換えることをすれば

色んな見方ができて、

それこそ見える景色が変わってくるのじゃないか?

そんな風に思えるようになりました。


物事には必ず表の面と裏の面と2つがある。


「好事魔が差す」も、

「勝って兜の緒を締めよ」も、

絶頂に注意しなさいというように


その反対の意味で

ネガティブな出来事も、ポジティブのはじまりと

考えられるのではないかと思うようになりました。


「辛い出来事」

「この悔しさで一念発起をするためのいい機会」と言い換える。


「態度が大きい」 と言われたら

「肝がすわっている」と言われたんだなと言い換える。


こういったことを毎日言い換える生活をしようと考えました。



ということで、

2021年は毎日のネガティブなことを、

ポジティブに言い換える生活をします。


「自分にはできると考えても、

自分にはできないと考えても、

どちらも正しい。」

(ヘンリー・フォード) 

 

 なんしか、カッコいい大人になろう。 

 ↓ちなみに昨年の記事は↓