2018年6月28日木曜日

【美しい】自動巻きだけが時計じゃないという衝撃 OCEANUS【一目ぼれ】



はじめて実物を見たの感想は、

「なんと、美しい時計なんだ」


ワイドフェイス。

立体的な構造。

上質な形状。

時計自体のデザインの良さ。

そして、
オシアナス・ブルーと呼ばれる
魅惑の青。


一言でいうなら
「エレガント」。

例えるなら「いい女」という表現がぴったりの
垢抜けた印象の時計でした。

パソコン画面で見るのと、
現物を見るのでは、
こんなに印象が違うとは思いませんでした。


続いて、時計を実際に手渡されたた感想は、
「ん!?軽ッ」

そして、試着。
針の視認性を・・・、と思ってる矢先
あまりにガラスが透明すぎて、
針が触れるのではと!?思うくらいの
ガラスの透明度に、驚きを隠せませんでした。


かなりの衝撃を受けた試着でした。


今から思えば「一目ぼれ」だったのかもしれません。



それから、購入まで
さほど時間はかかりませんでした。


OCEANUS オシアナス
その名前はギリシア神話における
海の神「オケアノス(ラテン名:オケアヌス)」に由来。
波をモチーフとしたブランドロゴは、柔らかな曲線と鋭利なラインで
優雅さと先進性を表現している。

絶対精度の追求という挑戦も、高速で自在に動く
運針表現も、「青」への執拗なまでの拘りも。
時計づくりの常識に囚われない冒険心と遊び心から生まれた。

ブランドコンセプトは、
Elegance, Technology

                        <オシアナス HPより>



私の購入したのは、
「オシアナス マンタ OCW-S3000-1AJF」

 
 

マンタシリーズは、
最も優雅なオシアナス。
というコンセプト。
 


私の購入した、
この時計は、本当に傑作デザインだと思います。
今でも見るたび、ほれぼれしてしまいます。


今まで
「IWCポルトギーゼ クロノグラフ オートマチック」や 
「タグ・ホイヤー カレラ ヘリテージ キャリバー6」は、
美しい時計だなぁと思ってみていました。


「オシアナス マンタ OCW-S3000-1AJF」は、
また趣の異なった美しさがあります。


平面画面では、伝わらない美しさをYOUTUBEでどうぞ。



"Ocw-S3000-1Ajf Oceanus Manta Casio from JDM"



"Casio Oceanus OCW-S3000-1AJF Manta"


実際に仕事で着けてみての感想は、

やはり、軽いので疲れない。
そして、時刻は常にジャストタイム。
いちいち時刻を合わせる手間もなしで、
時計を合わせるという煩わしさからの解放。
時間は、常に正確という喜び。

秒まで正確に時を刻んでくれると
何とも言えない全能感すら覚えることがあります。

カシオのオシアナスは2つの大きな機能を持ちます。
一つがソーラー式充電による動力駆動であること、
もうひとつが電波式の腕時計であることです。
それはつまり、電池の交換が一切不要のまま
正確な時間を刻み続けることを意味しています。

これぞ、ジャパンクオリティ。

時計は自動巻きだけじゃない
そんな気持ちにさせてくれた
美しい時計、オシアナス。






オシアナス マンタ OCW-S3000-1AJF
実際、現物を見に行ってみてください。
美しいですから。



<オシアナス HP>
  ↓
https://oceanus.casio.jp/

なんしか、カッコいい大人になろう。



こちらはジェット団の時計サイトです!
  ↓
http://thejets.jp/



IWCポルトギーゼ クロノグラフ オートマチック


タグ・ホイヤー カレラ ヘリテージ キャリバー6
(この青バージョンが好きです)



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