2019年12月28日土曜日

【映画】I feel Pretty~人生最高のハプニング~ に学ぶ勘違い力と自己肯定【自信ってやっぱり重要】

「子どもの頃は――誰もが自信に満ちてる」


このラブコメは最高です。

勘違いで突き進む、成功ストーリーです。


そして、観賞中に何度も思ったのが
主人公レネーのスカートがとにかく短すぎやろ!
あなたのスカートの短さは、
サザエさんのワカメ以来やぞ!って突っ込みたくなります。

そして、レネーの勘違いした行動が恥ずかし過ぎて
見てる私までが、変な声が出てしまいます。
実際に、変な声が出ました。

しかし、健気な彼女の行動が胸を打ちます。

とにかく、見て損はない映画です。



そして、とても私に重要な教訓を与えてくれました。

自信がつくとこんなにも、表情が変わり
積極的な行動を取ることができて、
様々な挑戦ができることができる。



自分自身の身を置く環境を変えることができる。
また、そのことにより自分の見える風景を
変えることができたのだと思います。


それに必要なのは、
「意識の変革」
なのだと思います。



整形手術をして、
表情が明るくなる女性がいますが、
それは、コンプレックスを解消したことによる
自分自身の自信から来るものなのだと思います。

決して、外見が良くなったことで変わるものではなく、
あくまで、コンプレックスの解消による
意識の変革によるものです。


もしも、整形手術をしたことによる
後ろめたさを抱え込んだままであれば、
いくら、整形手術をしたところで
コンプレックスの解消にはならず
意識を変革することはできず、
自信を持つことにはつながらないでしょう。


意識の変革で
「私自身に満足しているし誇りに思っている」という状態
つまり「自分らしさ」に誇りを持てる状態になることが重要です。

自信って一体なんなんでしょうね。

はじめは、
勘違いでもいいので
自分に誇りを待てる状態に、
自分自身を勘違いさせて
自己肯定をさせることからはじめて
本当の自信をつけるというのも
いいと思います。

はじめから、完全に自分自身に自信を持つことなんてできる人はいません。

勘違いをして、自己肯定をしていく、
そして、それをより強固なものにしていく
それでいいのだと思います。


やはり自分に自信がある人はモテますからね、男でも女でも。

どんだけ、ブッサイクでもおデブちゃんであろうと
自分に自信があれば、
自分に自信のない美人よりモテると思います。

昔、私自身も
意識を変革して自信をつけたいな、
「自信」ってなんだろうなって
考えたことがありました。


「自信」ってきっと自分自身の評価なのです。
自分自身の評価は、なかなかj異聞でできるのものではないので、
ほとんどの人は、他人の評価に乗っかって、
自分を評価をしちゃうのです。

そうではなくて、
自分自身の評価を勘違いして
自分で評価するのです。

そのためには、自分との約束だけは、守るのです。


 ↓ その昔、導きだした、私の答えは ↓

【仮説】自分に自信をつける方法【ホンマかいな】








アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング


「私が私でいることが誇り。」
(レネー・ベネット)


なんしか、カッコいい大人になろう。


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