2018年11月8日木曜日

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その26】

自分にとって有益な情報だなぁ

忘れちゃいけないな

たまには思いださないとなぁ

と思うTwitterを個人的に保存してみました。

今回も約100個ほど。

です~。



過去記事




【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その20】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その21】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その22】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その23】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その24】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その25】




某スタイリストさんの「自分の嫌いな服を着ている時間なんか、人生にはありません」は本当に名言だよ。
あと有元葉子さんの、「何かを選ぶとき、本当に自分はこれが好きか? と真剣に問うことを重ねることでしか自分を鍛えられない」という言葉も。


去年 高校生が蚊に刺されない方法発見して話題になったじゃない?足首から先をアルコールで拭くってやつ。あれめちゃくちゃ効くから。誰よりも刺されやすい私が長いこと草むしりしてても平気だった、感動!指の間も丁寧に拭くのがコツね。ありがとう田上くん。


《整理は魔除け、整頓は厄除け。》
肝に銘じたい、よい言葉。


会社のイベントで行ったスピーチが堂々としすぎてイベント終わったあとからもあちこちで「堂々としてたね!」「あんな堂々としてる人見たことないね!」って声かけられるんだけど、こっちは役員から新人まで全社員が私のファンであることを前提にファンサとしてスピーチしてるから自意識の格が違うわけ


あと最近痛感したのが、「あとでいいや」つって後回しにしている小さい細々した作業が、意外と脳のメモリ喰ってるってこと。そういうのいちどがっつり処理してメモリ開放してやるとびっくりするくらいパフォーマンス上がる。一度まとまった時間とって、そういうの一気に片付けるべき。


秋葉原工作室名言「諦めたらそこで完成ですよ」 本当に名言だ。拘ってたらいつまで経っても終わらなかった。


他人にゴチャゴチャ言われた時は「あなたが私の人生の責任取ってくれるの?そうじゃないなら黙ってて。」に尽きる。一番責任を負う奴が進路を決める。当然の事だ。人生の決断において自分以上に責任を負う他人なんて存在しない。決断する権利はいつだってあなたにある。自分の進みたい道に進め。


自己肯定感とナルシシズムは違います。 自己肯定感とは、「俺すごい!」じゃなくて、「すごくは無いけど、まあまあ胸を張って生きていける」という感覚です。 I am OK, You are OK  が基本です。GreatではなくOK。これが自己肯定。


不安は不安を呼びますね。嫌な時間を過ごしたくないので自分なりの言葉で回避してます。
どってことないな。
いろいろあるね。
まぁいいか。
こんなこともあるよね。
そして好きな事を。
『クヨクヨするには人生短すぎる』座右の銘で傷つきにくい体質になりました。


お土産の何が嬉しいって、旅先で私を思い出してくれたことだよ



人は否定されると否定した人に敵意を持ち、肯定されると肯定した人に好意を持つので、誰かを説得したい時や議論を交わす時は 否定→自分の主張 ではなく 肯定→自分の主張 の順で話しましょう。 敵の言う事を素直に聞く人はいません。敵意を持たれたら主張の内容なんて関係なく話し合いになりません。


「自分の方が優秀なのに、無能なやつらの方が良い扱いを受けていて、自分は扱いが悪い」という認知は、「優越感」と「被害者意識」という麻薬のような感情を二つ同時に満足させられるので、人気が高い


機嫌が悪い人とか素直じゃない人、めんどくさい人って経済的に言えば「コストがかかる」んですよねー。いちいち気を遣うし、ご機嫌伺いが必要。コストがかかるから、それ以上のメリットや能力がないと誰も関わりたいと思わない。「上機嫌はすなわち上質なのだ」と今日取材したシスターも仰ってました。


贖罪の速度に個人差があって、例えば十年かけて悔いるべき罪を二十年かけて消化する人もいるし二分で終わる人もおるんですよ


私がよく作る、卵焼きを作る四角いフライパンでとき卵を途中まで焼いたところで食パンをのっける。そのまましばらく焼いて裏返して皿に乗せる、という「たまごパン」が我が家の朝ごはんとして子供たちに人気だけど、これ絶対「料理」じゃない。もっと原始的な何かだ。


俺がめちゃくちゃ病んでた時に「お前 一年前の悩み言える?」ってセリフに助けられた。めちゃくちゃ好きな一言。


「何の趣味もない母は常日頃から職場の愚痴や誰かの悪口ばかり。注意しても直らない。だけど、ある日ズムスタに連れて行ったら見事にカープにハマり、それから選手を応援するのに忙しく、愚痴や悪口を言うことはなくなった」という友人の話を聞いて趣味って大事だなと思った。


陰口なんて言われてるに決まってんだから、それを知ろうとするのは時間の無駄ですよ。


「老害になる」というのは、ほんとうは「歳を取ると感覚がオッサンになる」ということではなくて、「どこかのタイミングから思考を停止し始めて、じぶんの価値観のアップデートをサボり続けたせいで、じぶんの感覚がその時代に合わなくなる」ことを言うんですよね。老害とは、変化をやめたひとを言う


何度か呟いていることですが、「敬語」(や挨拶)をきっちり自分に仕込んでおくと、何がいいかって「無闇に近づいてくる人への結界になる」というだけでなく、「距離を詰めたい時にこちらから詰められる(そして離れられる)権限を一部得られる」ということもあるんですね。超お勧めのアビリティです。


スイス人に「永世中立国を保つのは凄いね」と言ったら、変な顔されて「軍事的な永世中立国なんて世界にいくらでもある。でも宗教的な永世中立国は世界で日本だけだ。スイスよりも、イスラム教徒とユダヤ教徒が結婚できる日本の方が凄いと思うが?」と返された。


海兵隊の罵倒は読んでいて面白い。「できなかった」ことをしかるのではなく「やらなかった」ことを叱っている。結果を叱れば「お前は無能だ」というメッセージを送ることになる。できたはずの到達点を仮想し、「やらなかった」ことを叱れば、「お前はまだもっと先にいけるはず」というメッセージになる


先日家族でお出かけした時、「デパ地下付き合って」と妻に連れていかれた先は、お洒落なチョコレート屋。妻は商品を指差し、子らに、「これ、ママが作ったの!」ととても誇らしそうだった。妻はチョコレート工場でパートをしている。すべての労働が、こうして人に尊厳を与えてくれるものであったなら。


人の性格がいきなり悪い方に変わったときは借金か病気、変に明るく変わったときは宗教か洗脳を疑え、というのは繰り返しお伝えしていきたい


どんなひとでも「余裕がなくなる」と、誰かに攻撃したくなります。なので、じぶんが誰かに攻撃してると気付いたら、「余裕ないな〜。」と冷静になりましょう。それでもダメだったら、無限にキャベツを千切りしましょう。ストレス発散になります。僕はこの方法でキャベツを3玉食べることになりました。


「10歳の500円は20歳でいうと5,000円くらいの感覚。
20歳の5,000円は40歳でいうと50,000円くらいの感覚。
だから年下を飲みに誘うときとか物買わせるときとかに“〇〇円くらい安いもんだろ”と言わないようにしてる」
これ昔の上司に言われたんだけど、今すごく捗っております。ありがとうございます。


落ち込んだ時は、
「その時、誰が思っただろうか。
この女が後に世界を変えることになろうとは…」
というナレーションを頭で唱えるようにしてる


1.政府が借金しているのであって、国民が借金しているのではない。国民は政府に貸している側。
2.世界中の国で国の借金はずっと増えている。返している国はない。
3.日本国政府は絶対に国の借金は返せます。何故なら、政府は金を刷れるから。
4.自国通貨建ての借金で破綻した国は存在しない。


ユダヤの慣習では「全会一致は無効」と扱うのだとか。要するに「頭に血が上った状態で議論なんかできるか」って話です。日本人にこそこの制度が本当に必要なんじゃないか


かなり前にツイッターで見た
「18切符でチンタラ行くより新幹線や特急を使った方がメシ代宿代かからなくてトータルで逆に安くなると気付いたら青春が終わる」ってツイートすき


薄給で正当な報酬を払わなかったブラック企業の辞め方に『別れる会社に、自分で構築したシステムを一つは残しておきなさい。システムがあっても運用ノウハウがなければ程なく破綻します。』という言葉があるのだけれど、私はこれ以上にうつくしい呪いのかけ方を知らない。


建設会社経営の知人らが「舐められないためだけにベンツ買ってる」「喧嘩する時にこれで乗り付けるためにベンツ買ってる」って言ってて業界によってはそういう買い方もあるのかと思ったな。そもそも普通に道走っててもメルセデス乗ってる時の周りの避けてくれる具合はハンパないからな。安全性高いぞ。


日本人のプレゼンが面白くない理由に気が付いたのでメモ。日本人は「こうすればいいのになんでこうしないんだ」という話から始まる。外国人は「こんなときは自分だったらこうする。すっげーハッピーだろ?」という話から始まる。日本人の否定から入るプレゼン、やめてほしい。


相手が本質議論したい人かそうじゃないかは、わざと誤字入れて書けっていうだれかのツイートは名言w


仕事が立て込んで創作意欲が湧かない状態の時はとにかく短時間でも遊んだり旅行とか博物館とか映画とかに出かけて大脳皮質を刺激するとモチベーションが戻るよ そういうのをしないとだんだん人間は食べて寝るだけでいいや~みたいな風になってしまうらしい


娘「お母さんの時代は推しの誕生日に祭壇作ったりした?」
私「私たちの頃はそういうのなかったからなあ」
娘「デーモン閣下の生誕祭に何もしなかったの?宗教団体なのに」
私「ああ!やったわ!構成員のご発生日には、皆で街の掃除をしたり献血に行ったり」
娘「宗教団体というよりNPO法人か何か」


風水って要は「部屋片付けろ」ってことだろw


日本人は遅刻はしないが終業時刻は守らない。企画を言い出した人は評価されるが完遂した人は目立たない。だから正しくは「始め良ければ終わりはどうでも良し」なのではないか。


私は、物作りには四つの喜びがあると思っています。
ひとつは、作る喜び。
ふたつは、完成させる喜び。
三つは、作った物を見せる喜び。
四つは、見せた人が反応してくれる喜び。
作るのは簡単だけど、完成されるには根気がいります。
見せるのは勇気がいるけど、友達ができることがあります。


乳幼児が公共の場で泣き騒ぐのは親の躾次第だという話。躾って本来はその子が大人になった時に周りとうまくやっていけるように、生きていく上で困らぬように、時間をかけてじっくり仕上げるものだと思うんですよね。あくまでも子ども自身の為に。大人の都合に合わせ従属を強いるものではないのではと。


「仕事を覚えるためにメモをとる」
○「メモを書かないと忘れたとき大変なので忘れていいようにメモを取る」
これな


長く続けるとダサくなること多いけどダサくなって何が悪いって気持ちもあるよね


「迷ったら行かない」を徹底すると、時間が生まれる。


2年間制作会社で働いて思ったのは「いやあ〜すんません〜」つって下手に対応するより「いやそれは技術的に無理です。予算出せないならその要望無理です」「それならうちはやらない」つって強気に突っぱねたほうがどんどん信頼を得ていくってやつ。これってなんですか、ビジネスの基礎なんですかね?


10年上の先輩から教わるのと同じくらい、あるいはそれ以上に10年下の後輩から教わることは多い。
10年年下ということは自分が同年だった時の価値観より10年分未来人なのだ。
先輩も後輩も、師であり弟子であると仰がれよ


ケーキ屋のショーケース覗き込んでる女の人の写真集を作りたいくらい、ケーキ屋のショーケース覗き込んでる女の人はみんないい顔してるな


権限と責任は本来不可分のはずなのですけど、上下関係のある組織においては常に「権限は上に、責任は下に行きたがる」ので留意しておかないとその乖離はどんどん進行し続けますね。


移民で成功した事例はない、というが、成功事例は歴史上一杯あるぞ。ただし調べた限り、そのすべてにおいて「移民する側は移民先の宗教・文化を受け入れる」というのが条件だった。それならば単に人口増えるだけなので巧くいくのは当然なのだ


移民で成功した国はない。「アメリカは移民の国」という人がいるが、アメリカは「ヨーロッパからの移民が乗っ取った国」であって、「アメリカ原住民が移民政策を行って成功した国」ではない。ヨーロッパはみな移民で苦しんでいる。


あえて「驚く」訓練をすること。子供のように、いや別の天体からはじめて地球にやって来た宇宙人のような目で周囲を眺めること。あるいは、明日処刑される死刑囚のような気持ちで周囲世界を眺めること。世界は突如光を放ち、汲み尽くせないほどの豊かさに輝くことであろう。『生きにくい…』


「デマは当然にただの嘘ではあるが、そのデマの内容から、デマを広めた人々の『こうだったら良い』という願望は見事なほど浮き彫りとなる」という魯迅の言葉がありますけどね、非常に含蓄があります。


自分もの嫁は出会った頃にすごく自分のことを低く評価していたので「今日もかわいいね〜」とか「世界一可愛いよ〜」って言ってたら、ある時から「また可愛くなったでしょ!」って言われました。その通りだと思っております。


私もわーわー怒ってた時期「なんでこの子は全然言うこと聞いてくんないの?なめられてんのか?」とさらに怒りを強くするって言う悪循環だったんですけど、言われてみればいくら怒ってもニヤニヤしたり、ふざけた顔したり、私の言葉を拒否してる感じだった。なので「怒らない」ことに決めたんですよね。


「気分が乗らないときは片付けをする」「落ち込んだときは階段の上り下りをする」「調子が悪いときは人に会う」。これらはすべて、自律神経を整えるのに効果的な行動なのだそうだ。 今日は大事なアポイントがいっぱい。ストレスで自律神経が乱れそうになったら、この行動を思い出してみよう。


保健師さんには「一般的に気分転換になるものが4つあれば精神状態は大体安定すると言われています。愚痴を言う、好きな食べ物を食べる、何でもいいから4つ。いいですか?4つですよ」と念入りに言われたのでキツくなってきたらこれを思い出そうと思うよ…他のお母さま方も是非。4つだそうです。


ちょっと嫌な事があって胸の上辺りがもやーと嫌な感覚が続いたので、これは猛ダッシュして心拍数を思いっきり上げたら上塗りできるのではと階段往復ダッシュして深呼吸したら、気持ちいい心拍数で上書き保存できた。たぶん、最後に腹式呼吸で大地賛頌とか歌ったら完全に回復できそう。


負けて「感動をありがとう」って言うてるうちは勝てねえんだろうなあ。 高木豊が「目標を達成できなかったら、その大会での評価は0点です」って昔サッカー番組で言うて、回りを凍らせていたけど、ああいう感覚がサッカー関係者やファンにもっと必要なんだと思う。


歳をとるほどに「オレ、コミュニケーション能力あがってきたなー」と感じてるあなた、 歳をとればとるほど相手が年下というパターンが増えるから相手が 察してくれたり 忖度してくれたり 気を使ってくれたり 話をあわせてくれるパターンが増えただけすよ これを「オッサンコミュ強」問題と呼びます


今乗った東京行きの高速バス、最初からシートが最大限まで倒してある。「お好きな角度にお直しください」と運転手さんからのアナウンス。なるほど。これならトラブルにならないよね。まさに発想の転換! やるな、オリオンバス。


子どもの「ごめんなさい」は大人が満足するための言葉じゃない。ごめんなさいで締めくくらないと、大人がスッキリしないだけの場合がある。言うことに意味があるんじゃない。思うことが大事。それは表情で十分わかるはず。子どもも「ごめんなさい」は勇気がいるんだよね。


頭のいい人は 「オレだけが正しい事を分かっていて、一般人はそれが正しいと分かっていない」体験を小さい頃からし過ぎるので 「一般人が分かっていなくてオレだけが分かっている事は正しい事に違いない」という危険な錯覚に迷いこむ事がある オウムの情報に触れるたびにこれを思い出す


新社会人に対して「入社してすぐ頼んでもいないのに色々話を聞かせてくる社員は、職場では微妙な力量と役割で浮いてる(が故に承認欲求に飢えている)方である可能性が高いので気をつけよう」という有名な格言があるけど、Twitterで新入社員へ云々言ってる方を見る度にコレは真理だ!と確信してしまう


「皆、愛してるよ~」って言ってる人を観ると、凄い自分を愛してるんだなと思いますね。


イノベーションが日本で起きない理由、平将明氏の説明分かりやすい。。日本の法律は「やっても良いこと」、欧米は「やったら駄目よ」が書いてあり、日本では「書いてないことはやっちゃ駄目」、欧米は「書いてないんだからセーフ」。


隣の席のおじさん「会社の組合長を早く辞めたくて部下に『失敗しても全ての責任は俺が取るから好きにやれ』って言ってたら部下が続々良い成果出しちゃって俺がすごいやる気ある人みたいなってしまった」って話してて可哀想だけど面白い


「このままじゃいけない」と感じてる人がカネを払って 「アナタはこのままじゃいけない」と言ってくれる文章を買って自分の感覚は正しいと安心する それが「ビジネス書」という商売の全てなんすよ


自分のために呟いて貼っときます。 注意力が散漫で集中力が長続きしない人ほど、1日の最初にきっちり時間をかけて「その日の作業内容と順番」を書いて、すぐ見えるところに置いておきましょう。きみは、忘れる! 書いておかないと絶対にそれを忘れる!!! 書け! 書いて終わったら消していけ!!


「報道で『実際の数』が出てきたときには割合を計算せよ」 「報道で『割合』が出てきたときには実際の数を計算せよ」 というのはいい習慣ですね。


人の悪口やうわさ話ばかりする人に巻き込まれるとややこしい。 下手に肯定したら「〇〇さんもこう言ってた」と他で言われるし、否定したらしたで「わかってくれない」など言われるので、全部「なるほどー。」(否定も肯定もしませんが、あなたはそう思うようですね)と返すのがオススメです。


やっぱり、自分から見ても「仕事がデキる人」って、周りに相談するのが上手い傾向がある…。必要なときに自分の弱さや足りなさを周囲に曝け出して、周りの力を借りつつ目的達成に向けて息切れせずに走り続けられる能力って、立派な処世術だと思うの。


やっぱり会いたい人には会いたいと思ったときに会っておくべきだし、観たいものは観たいと思ったときに観ておくべきだし、好きな人には常にできる限りの愛情を注いでおくべきだ。少なくともそうする努力をしておかねば。「永遠なんてない」ことを、痛々しいほどに具体的な事例をもって教えられる。


個人店なんてホントに簡単に潰れちゃうよ。 「いつかいこう」なんて言ってたらホントにすぐ無くなっちゃうんだから。 「いつかいこう」と思うなら今行こう。


助けて欲しい、と叫んでいた時に助けてもらえなかった、というのは、叫んだ本人は一生忘れないものなんだな。


昔、とある大学で、講座指定のカンニングペーパー1枚「のみ」持ち込み可、という形で試験を行うのが紹介された。学生は、1枚に詰め込むのに必死で情報を取捨選択し、まとめ、書き写し、そして試験に臨む。結果、身に付いていると。 ああいうアイデアってのはどうやって思い付くのか。


ねこ、よく脱走するんだけど、近所のノラねこ3人組かボスねこに「うちのねこ見かけたら帰って来るように言ってね」と声をかけておくとどんなに長くても20分以内にはねこ帰って来る。最初は偶然かと思ったけど、5回連続でこうなるとあいつらが人語を解してると認めざるを得ない。


ボードゲームを遊べば遊ぶほど「負けをどう楽しむ」ということこそがボードゲームの本質なのではないかと思い始めてくる。4人プレイなら3人は負ける。負ける方が多いのがボードゲーム。そこをどう楽しむのか。


ぼくが「このひと嫌いだなあ」と感じたとき、ほんとうに嫌いなのは、その「ひと」ではなく、その原因になった「行為」なので、「この行為は嫌いだなあ」と頭のなかで言い換えるようにしていますね。これを徹底するだけで他人にイラつかなくて済みますよ。無駄にイライラしてもしょうがないですからね。


スラムダンクを終える時、編集側は断固として続けて欲しいと言った。それに対して井上雄彦先生が「売れない時の打ち切りは編集部の裁量で決めるのだから、売れている時の進退は作者の裁量で決めていいはずだ」と連載終了。 この意思が、スラムダンクを伝説のマンガにしたと思ってる。


「人生どこで間違えたんだろう」と過去を振り返った時に、決定的に間違えた過去を思い浮かべられるのは実は幸せなことで、決定的なことなどひとつもなく、突然バランスを崩すジェンガみたいに、初めから少しずつ少しずつズレ続けてきた結果が今なのだと悟ったとき、人は真の諦めに達する。


7年前祖母からもらった手紙の一文。 成功は人の表面を飾り、失敗は内面を豊かにする。 失敗には成功に劣らぬ報酬がある。


どっかのプログラマが言ってたんだけど「人生の目的は、より多くの異質な個性と出会うことだ」ってね。 同じ価値観の人間が1億人いたってつまらないよ。 「理解できない隣人」が沢山いることがシアワセなんだよ。 「理解できる」という幻想は捨てようよ。


警察官や自衛官、消防士や救急隊員が仕事の合間にコンビニに立ち寄る程度のことでクレームを出す人がいるっていうのを見る度に ばば様の「貧乏人は他人の休暇や余裕にうるさい」って言葉を思い出す 「仕事の合間なのね、お疲れ様です」では何故いけないのか


業務フローの中で「ダブルチェック」というタスクが出現したらまずそこが改善ポイントですよね


NHK BSでやってる卓球特集で水谷選手が中国人コーチ招いたと言う流れ 記者役「日本人コーチとの違いは?」 選手「日本人コーチは精神論が多い。『強気でいけ』とか。そんなのは分かってる。中国人のコーチは『フォアで来たらこう返してあそこに打ち込め。回転はこう』と具体的」


資産家パーソンが祖父から人の身体的な特徴は褒めるにせよ貶すにせよ言及自体をやめろ、褒めるならその人が選んで所持しているものにしろと言われ育った話が記憶に強いのですが、まぁそういう話にもちゃんと理屈があるわけですよね。


誰かが嫌な顔したりため息ついたりドアを乱暴に閉めたりしてても、私に文句を言って来るまでは私のせいじゃない、って思うことにしてから人生がラクになった。言いたいことがあるならはっきり言えばいいし、言わないで察してもらおうなんていうのは甘え。世間はあんたの母親じゃない。


何かに挑戦する際に親に反対されて悩んでる若い人に言いたいのは「親に理解されたら終わり」という事。と言うのも、親の世代は価値観が古すぎるので、「認めてもらえるモノ」=「時代遅れ」だから。人間の進化という視点から見れば、親に理解できないモノを追求することこそが親孝行。自分を信じよう。


44年間自分のイヤなとことはさんざん向き合ってきたのに、良い部分について真面目に考えたことは一度もないなと思った。同じくらい向き合っててもいいのに。でもそういうことに気付かず一生を終える人もいるかもしれないのに、44年目で気付けた自分マジですごい人物だと思う。そういうとこマジ尊敬。


日本の「空気」とか「世間様」とかいう概念をどう英訳したもんかと四苦八苦してて、近くの技能研修生に聞いてみたところ
"Invisible Law"
"Uncontrolable Justice"
など、私の直訳とは一線を画す、目からウロコがぽろぽろ落ちる翻訳の仕方をしてくれた。


昔、とある大学で、講座指定のカンニングペーパー1枚「のみ」持ち込み可、という形で試験を行うのが紹介された。学生は、1枚に詰め込むのに必死で情報を取捨選択し、まとめ、書き写し、そして試験に臨む。結果、身に付いていると。
ああいうアイデアってのはどうやって思い付くのか。


新人教育の際、俺が心がけていた事は…
・職場の昔話はしない
・叱りはしても怒鳴らない
・マニュアルを作って業務の『見える化』をはかる
・常に気と声をかけて孤独化を防ぐ
・まとめ(メモ)をする時間を作る
・できている事は認める
・できていない事は指摘して再度教える
これだけなんですよ。


初デートのサイゼリヤ、新幹線の座席リクライニング、旅館のおひつの置かれる場所、人混みの中のベビーカー、奢り奢られ問題…ツイッターで何度となく巻き起こるこれらのコンフリクトについては、それら全て『時と場合による』という断固たる態度をもってあらゆる論争に終止符を打つべき時期に来ている


欧米人は昆虫自体が嫌いでトンボなんかは「悪魔の虫」と呼んで毛嫌いしていると聞いたことがあるが。ラフカディオ・ハーンなどは「虫が好きな民族は世界でもギリシア人と日本人だけだ」とまで極言した。ファーブルは欧米では物凄い異端児だから虫の観察中に警察を呼ばれたりしてた。


今日メンバーに共有したんだけど、何かレガシーなものを殺したい場合、「もう平成も終わりますし...」という枕詞から入るといいですよということを伝えました


足りないのは時間ではなく、集中力だと改めて知った昨日(^^;;


理不尽に耐えることを学んだものは、上級生になったとき、自分が理不尽な態度を取る人間になる。体育会系の新人いじめ。悪しき慣行はそうして続いていくのだ。


想像する力がひとには大事なのだと思う。想像力の無いひとは決断が早い。早いと「決断力」があるように見えて、みんな「この人についていかねば」と思ってしまう。でも、想像力が無い人の決断はこわい。判断するための材料が極端に少なかったり、材料が前にあっても何も感じない事が出来てしまう


「明日から」を7回言うと1週間になる。「来週から」を4回言うと1ヵ月になる。「来月から」を12回言うと1年になる。そして「来年から」を何十回か言うと、僕たちは灰になる。一番大切なことをする日は、今日しかない。


感情に流されやすい人を相手にするときは、その人を「動物モード」「人間モード」に分類して接するようにすると、自分自身が混乱せずにすむ。相手が冷静なときは人間として真摯に接して、感情的なときは猛獣を相手にしてると思って、さっさと逃げる。いついかなるときも人間として接する必要はない。


嫁も亭主も同じや、もっともっと偉い偉いって言ってやらなあかん、あんたのお陰で食える、おまえのお陰で幸せやってな、みんな承認と敬意を欲しがってる、安い、どんどんやるんや、何故ならここは地獄だからや、地獄で殴りあいしても益はない、地獄故に皆で褒めあおうやないか、皆で認め合おうやないか


そういう人はまた誰かのメンタルを壊すんだけど、それに介入しようとか助けようとか考えない方がいい。所詮、世の中の害悪を潰すことなんてできないし、余計なことをすれば自分が悪者になる。自分にできることは、自分と自分を慕ってくれる人を幸福にすることだけだ。


「普段から劣悪な環境に耐えている奴は我慢強い」理論、あんまり信用してなくて、大体最後まで踏ん張れるのは旨いメシ食っていい環境で鍛えてる奴なんだよな…。柔道でよくわかった。


DV男やモラハラ男のやばさをツイートするたび自分がdisられたと思って食ってかかってくる人々、いちいち相手にはしないけど、俺は親切なので「わざわざ名乗り出なくてもいいのに」というアドバイスだけはしておく。


Facebookやインスタ中毒を啓発するムービーを観たけれど、思ったのは、人間には嘘=物語が必要なんだな、ということ。「偽りをもって他者とつながること」はおそらくヒトの本質的な欲求なのだろう。


医学統計のえらい先生が「日本は『人類は長寿化が進むとどんな死に方をするようになっていくのか』を調べる壮大な実験場だ」とおっしゃっていたのがここ最近で一番よかった案件です


若いか年寄りか、頭(脳細胞の運動神経)がいいか悪いか、容姿がよいかよくないか、金持ちか貧乏か、日本人かアメリカ人か中国人か、等々と同じように、男であるか女であるかも、与えられた状況にすぎず、手柄でもなければ、本質でもありません。人間を決するのは「である」ではなく、「する」ですよ。


ドイツ語には「他人の不幸を喜ぶ気持ち」って意味合いのシャーデンフロイデって言葉があって日本語には近年までこれを直訳する言葉がなかったけど、ネットスラングの「メシウマ」の登場によって初めて訳せたって話があった。でも実際は幸災楽禍という四字熟語が既にあった。使われなすぎて忘れられてた


何で男は40歳になると突然燻製やアウトドアにハマりだすんだろうと思っていたが、僕も今年に入ってから気づくとホームセンターやアマゾンで燻製セットやダッチオーブンを物色しているし毎週庭で焼き肉やっているのでこの定めからは誰も逃れられない


「老害になる」というのは、ほんとうは「歳を取ると感覚がオッサンになる」ということではなくて、「どこかのタイミングから思考を停止し始めて、じぶんの価値観のアップデートをサボり続けたせいで、じぶんの感覚がその時代に合わなくなる」ことを言うんですよね。老害とは、変化をやめたひとを言う。




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なんしか、カッコいい大人になろう。





<過去記事>
【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その1】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その2】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その3】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その4】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その5】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その6】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その7】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その8】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その9】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その10】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その11】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その12】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その13】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その14】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その15】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その16】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その17】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その18】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その19】