2020年5月28日木曜日

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その45】

自分にとって有益な情報だなぁ
忘れちゃいけないな
たまには思いださないとなぁ
と思うTwitterを個人的に保存してみました。
今回も約100個ほど。
です~。

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その40】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その41】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その42】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その43】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その44】



「よくがんばったね」と言えるひとは「よくがんばった」ひと。「つらかったね」と言えるのは「つらかった」ひと。「やさしいね」と言えるのは「やさしい」ひと。ひとは、自分がやってきたことを  ひとに言う。


「今日はなんだか調子がいい。なんでだろう?」 「体調はよくないけど気分は落ち着いている。なんでだろう?」 みたいな問いかけを、朝、言うか書くかしてみてください。 多少嘘でも、大げさでもOKです。人間の脳にはゆるい検索機能があって、質問文を投げかけると、その答えを自動収集し始めます。


祖父と話していたら、名言が飛び出しました → 「若いうちは、しごとの成功は、いくら稼いだかで評価される。でも、年をとると違う。どれだけ自分の仕事を愛してきたか、で評価されるんだ」 なんか、グサっときました。


とある先輩は偉い人からガン詰めされてるときでも 「あぁこの人のお話を聞いてあげてるだけでお賃金もらえるなんて素敵すぎるなぁ」 と考えているとのことで、世の中は上には上がいるね。


ええか。相手の機嫌が悪くなっても「あれ…悪いことしたかな…」とか気にしたらあかんで。それは君がやさしすぎるわ。しんどいやろ。疲れてまうで。空気が悪くなったのは「相手が自分の機嫌を自分でとれない子供」だったからや。君は関係ない。絶対に。これだけは伝えとく。君は悪くないんや。ええな?


仕事に行き詰まったら「徹底的に調べる」のが効果的。取引先のことをめっちゃ調べたり、関連する本や資料を徹底的に読み込んだり。いろいろ「知る」ことで突破口が見える。本をつくるときも「どうまとめよう?」と思ったとき、調べることでたいていは方向性が見える。いちばんダメなのが「悩む」こと。


一人の支配者がいて、四人の奴隷がいたとして、四人の扱いを一緒にするなら彼らは団結して支配者を打ちのめす。だけど、四人にそれぞれ階級を与えたら、上から二人は下の二人を蔑んで立場を誇示する。三番目は上に楯突く力がないから、慰みに四番目を見下す。四番目は泥の中で這いつくばるしかない。


『オイ、それがお前の本気か?』って自分に聞くといいぜ。。 それで『うん』って答えられないよーなら思い通りの人生にはならねえって答えだからよ。。 これから本気の時間をどんだけ過ごせるかが勝負や。。


ワインのうまさがわからないので、古代ローマ人よろしく薄めて飲んだら美味しかった。午後の紅茶で割るとかなりおいしい。ワインをそのまま飲むのはゲルマン人が持ち込んだ風習で、ローマ人には粗野な行為と捉えられていたらしい。なるほどやはりうすめたほうがうまい。ゲルマン人はクソ


セール前のわたしへ。 定価で欲しい!!!!と思わなかった物は別に要らない物です。 以上です。





いかに気持ちよく自分語りをさせるかが大事だってのは、タロット占い齧った時に学んだ。 鍵を掛けて閉じ込めている悩み苦しみを吐き出させて肯定してあげるのが大切で、占いはそのための鍵なんだと。


「当たり前だと思うことをブログには書いてみよう。人によっては当たり前ではないかもしれないから。」


Twitterしてると「的外れな批判ほどなぜか偉そう」というケースがあまりにも多すぎるんだけど、ちゃんと研究でも「言語能力が低い人ほど攻撃的になる」という相関関係があるらしくて、まさにドンピシャだなと。


前に「GWは人生の縮図だ」という話を聞いた。GW最終日の「あんなに時間があったのに何も出来なかった」という後悔は死ぬ間際にするであろう後悔に近いと思うし、翌週末の「今度こそ有意義に時間を使うぞ!」と思いつつダラダラ過ごしてしまうのは人生に二周目があった場合の行動そのものだと思う。


若手バンドの「盛り上がってるかァ?」「行くぜ!」「跳べ〜っ!」みたいなMCに慣れた状態でスピッツ先輩のライブに行くと、「皆さん立ちっぱなしで大丈夫ですか?軟骨は消耗品ですよ」というMCに貫禄を感じるな。


さんまさんの「人に腹は立たないですか?」という質問に対する答え 「立たない。腹を立てられる器でもない。そんなに偉くない。怒りたい人は自分のことを偉いと思ってるんじゃないの」 という言葉が自戒すぎて、怒りの感情が沸くたびに思い出したいからこれは定期的につぶやいていきたい。


カラオケがめちゃくちゃ上手い友達に上手く歌うコツを聞いたら「恥を捨てて上手い歌手になりきって歌う」って言われたし、TOEIC900点まで点数あげた友達も「下手でもネイティブになったつもりで音読練習する」って言ってたし、まずはなりたい自分に"なりきること"が上達するうえで大事なんだなと思った


「これまでの人生が、これからの人生を決める」と考える人が多い。心底、それは間違いだと思いますね。そうではない、「これからの人生が、これまでの人生を決める」のです。今日の、いま、ここからの人生が、これまでの人生に意味を与えるということです。


通信の速度やシステムの話になると淀みないのに、御社のメリットは何でしょうという質問にはフリーズしたのは、そんなこと聞くやつがいない、ってことですねw。俺は一方的に得をするという話は、いつも、それであなたのメリットは? と聞くようにしてる。


褒められても「私なんて全然…」「自信なくて…」と言ってしまうのは自己肯定感が低いのではなく向上心がめちゃくちゃ高いからです。褒められてもまだ足りない、現状に満足しない、それは自己肯定感が低いという欠点ではなく向上心が高く、さらなる自分への好奇心が旺盛という長所


「圏外の人に会う」というのは大切なこと。多くの人間は「いま所属してるコミュニティこそが世界の縮図であり、そこに所属するじぶんは世界をほぼ把握している」と勘違いしがち。実際はほとんどのコミュニティは「同種」で固まっている。わからないことだらけ。だからこそ、圏外の人に会うことは大切。


いいか、機嫌をよくしろ。機嫌てやつはいわば玄関だ。お前という人間の玄関を最高に飾るのさ。綺麗な玄関に感心した人間がひっきりなしにお前の家に遊びに来る。そして魅力的な遊びの誘いや、おいしい仕事の話をくれるだろう。毎日玄関を掃除しろ。それが眩しい人生の第一歩さ。簡単だろ?


いま、若手の文章添削しているんですが、 ①「こと」を使うな。 ②「という」を使うな。 ③「もの」を使うな。 例)~ということならば、~というものを、 この3つだけでも、文章はシンプルになる。


”O”を”オ”でなく”ア”と読むと「英語喋れる人風」になる。bOdyをボディーでなく、バディーと読んでナイス・バディー。ノレッジだった知識を、ナレッジと言えば、国際人感。オを、ア。「部長、カンプライアンスは」「カンセンサスは」「僕はハット・カフィーhOt cOffeeで」と、調子に乗るとクビになる。


「若い人に何かしてあげたい」というおっさんとかおばさんが持っている感情、こじらせると説教したりひがんだりとよくない方向に進化しがちなので、「機嫌よく楽しそうに生きる」という方向に育てるのがいいと思う。「歳をとると楽しいことが増えるよ」と示すことは、ある種の呪いを解く効果があるよ。


35歳を過ぎてから、新しく出会う全ての歳下に敬語を使って、えらい人と会うときと同じ敬意を示すというルールを設けてます。なぜなら、知らず知らずのうちに年齢による圧がでてる可能性があるからです。


ここ5年ほど、1年に一度くらい会社の偉い人と会食する機会があって、最初の頃に何話していいかわからんと思ってたら当時の上司に「向こうが長々と話して感想を求められたら【なるほど、まるで人生のようですね】と言え」と言われ、その通り返してたら「あいつは分かってる」と言われるようになった。


問題が多いとき、人間の脳はストレス防御のためにそれらを一遍に片付けてしまおうと思いがちだが、一旦落ち着いて、芽をひとつひとつ摘んでいくに限る。多分、それが一番早い。


調子よくないときって、どうしても「いつもの調子」を取り戻そうとしてしまう。停滞してるときって実は一番自分が変わるチャンスなんだけど、多くの場合、いつもの方法にすがって元に戻るだけってことが多い。ここで敢えて新しいことを試すことで、一気に今までとは違う境地に辿りつくことがある。


女性の貧困だけ独立したように語ってるのがおかしいよな。 元々女性は低所得に抑え込まれていて、所得の高いはずの男性と結婚して扶養されてたから問題にならなかった、男性が低所得になって扶養されなくなったから問題化した、って話なのに。


部下に不幸があったので帰らせるんですけど、「仕事が…」とか抜かすので「うるさい、家族のことより大事な仕事なんかあるか!」っていう人生で言いたい決め台詞TOP10に入る系をキメてしまったので残業が確定しました。超かっこいいやろ。


「すごい自分」になりたければ、自力で自分をすごくするしかない。無理なら「すごくない自分」を認めて生きていく術を覚えねばならない。自分をすごくすることができなくて、でもすごくない自分を認められないと、地位や身分などで「すごい自分」を作ろうとする。すると不安だから他人を殴る奴になる。


昔塾の先生が「ナイフを握った敵と相対した場合刃が親指側に来てる奴と小指側に来てる奴だったら後者の方が強いから逃げろ」と「パンチを繰り出した場合後ろに避ける奴よりも横に避ける奴の方が強いからその時は逃げろ」って教えてくれたのたまに思い出すんですけどあの先生私に何を見てたんだろ。


保育園お迎え後、なんだか疲れていつもより口調がキツかったのは事実。イチコに「ママどうして怒ってるの?」「ごめんね。ママちょっと疲れちゃって」「疲れたら怒ってもいいの?」 齢4歳の言葉にハッとさせられた。多分一生忘れない。


【出会ったら離しちゃダメな人】 ・沈黙でも違和感がない ・自分を作らなくてもいいと思える ・何もしていないのに楽しい ・自分のコンプレックスをむしろ「可愛い」と言ってくれる ・「前から知り合いだったのか?」と思うくらい当たり前のように隣にいてくれる ・においが好き


なんか知らんけど今日はいい日だと思う。やっていきましょー。


30歳以降の人生、良好な個体であれば生殖活動が前提条件になっているので、それをせずに生きていくと脳が"余る"ようになっている


むかし高名な株式投機屋が言ったという「誰がカモかわからないなら、あんたがカモなのだ」という名言、個人的にはかなり至言だと思うけど、あまり都合いいこと言ってないせいか人気ない。まあ名言好きな人ってわりとカモ体質多いわけだからな


関西人が関東人のお笑いをサムいと感じるのと同程度には、関東人は関西人のお笑いをウザいと感じているが、関西人はあまりそのことに気づいていない


深センの人たちから、国の将来の話なんて聞いたことない。 「自社の10年後」すらない。 いつも聞くのは、「今やってて次に成果が出る仕事や製品」の話ばかり。 でも、それが正しいと思う。 花札を全力で作れなければスイッチはない。Apple IがなければiPhoneはない。


転職には体力も金も時間もかかるし、スキル獲得にも体力や金や時間がかかる。給料低く休みも少ないと、転職もスキル獲得も難しくなる。そういうのわかってないと、自分やまわりの人がその状況になったとき、その「正論」で攻撃してしまう。


「やる気がなくなった」のではない。 「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。 「変われない」のではない。 「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。


「忙しくて」「時間がなくて」は「やりたくありません」の丁寧語である。


「パソコンに詳しい人」の大半はパソコンに詳しいのではなく、あなたの代わりに調べてあげてるだけなのですよ。


以前職場のおばさまに「資格取るなら若いうちだよ!」と言われて、「若いうちに資格取っとけばその後の人生に役立つから」とかいうありがちなこと言われんのかな、だるいなーとか思ってたら、「老眼が始まるとテキスト読むだけで辛いから」という斜め上の理由だったので、こちらも俄然やる気になった。


口喧嘩のコツだけど、罵倒の語彙を使うと「罵倒の語彙を使った事実」を基に相手が逆上して反撃してくるので収支がつかなくなる。なので「罵倒の語彙を使わずに罵倒する」のが勝利のセオリーだね。国と国の外交にも似たような構造はある。「売り言葉に買い言葉」な状況を如何に避けるか。


今更だけど、ニコニコ超会議を企画した奴は凄い。あれだけ壮大な企画を立案して、各界の大物を呼ぶ金がありながら、あそこまで「ダサい」作りにしたことが凄い。「ダサい」からこそ、間口が広く、誰でも飛びこむことが出来る安心感がある。まさしく、俺達コミュ症のための、文化祭のやり直しである。


なんでみんな「状況や文脈をわかっていない事柄に対して安易に口を出すべきではない」という前提をすっとばして赤の他人に説教をするんだよ


本当に頭の良い人は誰にでも分かるように説明できる = 本当に頭の悪い人は自分の無知の責任が他人にあると思っている


「政府の情報公開がなってない」云々っつっても、「情報」自体は十分に公開されている。放出された汚染水の濃度は1億ベクレルとか。そうじゃなくて「俺は安心してていいのか」という「情報」が欲しいんでしょう?でもそれは最早「情報」じゃなくて「判断」だよね。


これは自論なのですが人は精神的に弱っているときに新しいジャンルに触れると沼る


空のバケツほど蹴るとうるさい=中身が空っぽな人ほど、何か刺激すると人への批評、不平不満を言う。だから水のいっぱい入ったバケツのように中身が詰まってるどっしり構た人になりなさい、っておじいちゃんが言ってた。なるほど、って思った敬老の日。


若い人に対して「歳を取ると楽しいことが増えるよ」とは言い切れないんだけど、「歳を取ると大抵のことは『うるせえバカ』と『知らんがな』で流せるようになるよ」は自信をもってお伝えできる。


予定がない日は、大丈夫よと仕事をいれてたけど、予定がなくても休まなきゃ、40過ぎてやっとわかった。健康第一!私が死んでも世界はまわる。当たり前のことだけど気づかなかった。みなさん気をつけて(;ω;)


水木先生の晩年の幸福論 「お金を追い求めて金持ちになっても人間は幸福にはなれません。幸福はお金で買えないのです。ただ、私がその境地に至ったのも、漫画で成功して使いきれないお金を得てからです。なので、幸福になろうと思ったらとりあえず最初は金持ちを目指しましょう」 最高です先生。


昔、メチャクチャ短気だった俺に対して、「男がキレるってのは、自分のキャパシティはここまでです。って周りに宣言してるのと同じだぞ。お前そんなもんでいいのか?」
と先輩が言って以来、出来る限り人にはキレないことにしてる。
でも、今日はプロテイン床にぶちまけてキレた。おやすみ。


勘違いしている人に、物事を分からせようとしてはいけません。
勘違いしている人は、その勘違いの世界で生きています。
軽く諭しても変わらないのなら、そのままにしておきましょう。
あなたが消耗するだけです。
あなたの考え、相手の勘違い、どちらが正しいのかにこだわっても消耗するだけです。


娘の担任は『誰でも気の合わない人はいる、その人と無理に仲良くする必要は無い。』とはっきり言ってくれる。この先生、一度社会人として働いたのちやっぱり先生になる夢を諦めきれずにもう一度勉強し直して試験を受けて教員になった人。子供達の事を凄くよく考えてくれる。感謝。


自分に自信無かった女性が、モテる先輩になぜモテるのか聞いたら「私は自分のこと可愛いと思ってるから」と言われたのを参考に「(自分の名前)、可愛いよ!」というメモを鏡に貼って根拠なく可愛いを思い込んだらどんどんモテるようになった結果「可愛いは思い込み!」と断言してて最高だった


ヒカキンは常に流出してもいいようにLINEをしてるらしい
また、録音されてることも考えて、常に誰に聞かれても良いような内容しか話さず、後輩にもそう教えてるらしい
いつどこで晒されてもいいように普段から気をつけてるのって、物凄く頭の良いことだと思う
だからワシも気をつけるようにしてる


子供の頃に母に聞いた「1回失敗するのは辛いが、100回試せば1回の失敗くらいは気にならなくなる」は、今思うと金言だった


前にどなたかが書いてましたが、欧米にとってはポリコレが、世界を仕切れる最後のツールなのかもしれない。数ではイスラムに負けて経済力で中国に負けた。しかし倫理・道徳規範は私たちが決める!という…没落貴族みたいやな(-_-)


「なんか作ってみようか」って言う人は「技術の未熟とは別に、最初は内容に関係なく反応が少ない」ということを覚えていたほうがよくて、宮崎駿のカリオストロは爆死打ち切りだったし、トトロあたりまで売れてない。あいみょんも広瀬すずとの対談で「路上で歌っても見向きもされなかった」と語ってる


チャンスに恵まれない、とボヤいてる人が居ますけど、チャンスって後から振り返った時に初めて「チャンスだった」ということがわかるんです。だいたいそん時は「すげえタイヘンな仕事」「すげえメンドーな仕事」でしかないので、それを避けてるとチャンスは絶対にやってきません。


部下を人前で叱るという記事が話題ですが、天下を取り江戸の太平を開いた徳川家康は人を叱る時
・人前ではなく自分の所に呼び、傍にその者と親しい者も置く
・柔らかい言葉で以前の功績をとにかく褒める
・その上でこのミスはお主に似合わないと諭す
徳川家康の、「叱り方」


前職大企業のゴミ上司、唯一さすがと思ったのはワイ退職時のテキパキさ。特に朝礼での「辞める人は元の会社なんてどうでもいいので引き継ぎを主導させてはダメ。残る人が彼をつかまえて根掘り葉掘り聞き出しなさい」の指示は十年の間に数十人以上の部下に辞められた彼だからこその重みがあった。


某有名イラストレーターさんが同人誌で語っていた、「全力を尽くすというのは、締切前の何日かを徹夜して過ごすことではない」を超える名言に出会った事がない


野菜以外もそう。「ホタルが復活すりゃ蚊も復活するんです。日本脳炎だって復活するんですよ」と立川談志も言っていたな。


いい大学を出て、いい会社に就職した先輩がドヤ顔でする武勇伝なんかより、小さい商店を細々営み決して裕福とは言えないままこの世を去っていったじいちゃんの言った「色々あったけど、俺はばぁさんと出会えて本当に幸せだった」って言葉の方がよっぽどポジティブになれるんだよな。


故あって老人ホームの忘年会なるものに出ました。そこでご老人方からいろいろとお話を伺いました。そこで知ったのは、共同生活ゆえにコミュ力が大事、という身もふたもない事実でした。人は死ぬまで試され続けるのです


「産んだ女性が一人で乳幼児を育てるというやり方は、人類の歴史の中で新し過ぎるから」「うまくいかないの当たり前」って、もう10年以上前か、精神科のお医者さんから聞いてそのとき目から鱗だったなあ。


「自分一人が我慢すれば丸く収まる」という発想は、その人自身がしんどくなることに加えて、周りが「我慢している人もいるんだからあなたも我慢しなさい」になる。誰かが我慢しなければいけない状況を、組織や集団全体の課題ではなく、個人の努力の問題にしてしまう。


努力が人よりも続けられる人は必ず成功する。そして努力の方法が分かってる人は大きく成功できる。
理由は簡単で、ほとんどの人が努力を続けられへんから。
そして努力を続けられへんのは、目的がないか、目的を見失ってるから。


「ドラゴンフルーツを大量に食べるとピンク色の尿が出る」という噂を聞いたので、沖縄から取り寄せた1kg分を一晩で食べて『DOC(ドラゴンおしっこチャレンジ)』をしてみたのですが、次の日にカービィみたいな色のが出てきたので感動して実家の母に報告しました


そういや「古代エジプトでは奴隷はどういう扱いだったんですか? ロボットか家畜のようでしたか?」という質問に対して、エジプト考古学の吉村作治さんが「いやいや、そんな扱いしたら奴隷といえども働いてくれませんよ、人間なんだし。現代で言えばサラリーマンですかね。」と回答してた記憶が。


「明確な目標、夢が欲しい」「自分のことを知りたい」「一生愛せる人が欲しい」これらすべてに共通する根源的な願望は「思考を停止したい」。


今日テレビで藤井隆が被災地へ向け「頑張るのは僕たちです。皆さんは元気でいて下さい」というメッセージを送っていました。配慮のある言い方だなぁと、清々しく感じました。


「信用」するのではなく「信頼」するのだ。「信頼」とは裏付けも担保もなく相手を信じること。裏切られる可能性があっても相手を信じるのである。 by アルフレッド・アドラー


センスってのはこれまでの蓄積です。要は見たり聞いたりしてきたものをいかに自分なりに消化(昇華)して、引き出しの中におさめているかってこと。センスが良いとか悪いとか言うけれど、自分と他の人の引き出しを比べてるだけであって、それが気になるなら自分の引き出しを一杯にすればいいんですよ。


絶対的な忠誠って忠誠誓う本人はめっちゃ気持ちいいだろうな 自分の命っていうアホみたいに重くてうざったい荷物を下ろして他人に預けられるんだから恍惚以外のなにものでもない 崇めるのって崇めた結果がどうとかじゃなく崇めるという行為自体が恍惚をもたらす


好きな人が自分のことをどう思ってるかなんて いくら考えたってわからんです そんなもん信じようとするから疑心暗鬼になるんです 自分の気持ちを信じていればいいんです 自分の気持ちに嘘つかなきゃいいんです


同人誌即売会における、『買わなかった後悔はヘタしたら一生だが、買った後悔はせいぜい次の給料日までだ』って言葉、好き。


とりあえず謝る人って思考停止してるだけで何の反省もしてない事が明け透けなんよね。そもそも誰が悪いのかより、この状況をどうすれば好転できるかの方が重要だし、行動でしか信用は取り戻せないので本当に反省していて謝る暇があるなら即座に行動してる。ごめん全部俺が悪いとか世界一どうでもいいわ


部下から退職の申し出を受けたときに、
説得余地があると考える管理職が多いことに驚く。
どこまでも"わかっていない"。
ほぼ全ての場合、相談ではなく報告だ。
事前に相談がない時点で、"負け"が確定している。
これまでは、立場上話を聞いて貰えていただけで、
人として信頼されていなかったのだ。


アップデートし続けないと取り残されるの、最近痛感したのは大砲ラーメンの社長が「昔ながらの変わらない味やねってよく言われる」「でもお客さんは年々贅沢になってる」「数十年前と比べたらウチが使う豚骨の量は倍」と言ってた時。


知り合いの神主さんから聞いた話
東日本大震災の時、住民の生存率が高かった地域には特徴があって、お祭りが盛んだったんだそう。日頃から町民同士仲良くして、いざと言う時はみんなで助け合う。文化の保護は人の命を守るという点でも大切なんです。


実際転職してみて言えるのは「職場を変える努力をするより,自分が動いたほうが楽」ってことです.「嫌なら出て行け」というと批判されるけど,出ていく側になった経験上からも,環境に文句言い続けるよりはさっさと出て行く方が良いと思います.


思考に文字を書く手が追い付かないと字は汚くなるんだってさ。だから何も考えてない人と、短い言葉で言い表わせる頭いい人は字が綺麗で、言語で言い表わせない概念で物事考える天才みたいな人はやっぱり字が汚いんだって。


どんなに訳が解らない路上キャッチセールスでも10000人に声をかければ3人くらいは成功するらしい。だから、 あなたのことを好きになってくれる人だって絶対にどこかにいる。逆に、あなたとは一生分かりあえない頭のおかしい人も必ず存在するので、そういう人に嫌われても気にすることはない。


「リスクを取れ」というけれども、リスクを取って、かつ何とか生き延びるのも一つの才能だと思うんだよね。少なくとも、能力。だから最低限、トレーニングしないと身につかない。


音楽はサブスク時代になって音源の収益が減退した反面、ライブ収益が倍増してるらしいけど、これは複製可能でいつでもどこでも聴ける(使える)ものはどんどん無料に近づき、複製不可能でそこでしか体験できないものにどんどんお金を払う、という流れを象徴してるなぁ、などと思う。


嫌いな対象を熱心に見つめて調べ上げる時間を持てるほど、人生は長くないと思ってる


【認知】『知能が低いほど深遠な響きのデタラメ(bullshit)や陰謀論、スピリチュアルなどを信じやすい』ScienceAlert 2015/12/3


妻は小児科医なので「子供が出来て具合が悪くなったら妻が点滴出来るね」と言ってみたら「自分の子供には点滴しないよ〜」と言われました 親が痛い事をしたり、痛い時に助けてくれない存在になるのはダメだからだそうです 点滴の時に赤ちゃんと母親を離すのはこの為だったんだなあと納得がいきました


あと、もう一つ日産の話で面白かったのが「日産は創業者が自分の子供を関わらせず、世襲にしなかった。しかし誰でも社長になれるため、権力闘争が激化してしまった」という話で、創業者一族が経営しているトヨタは比較的安定しているらしい。王政の利点って感じだ。


「女子のディスリ用語で『心配』は『見下す』と同義語」って話を聞いて震えてる。


カメラが発明された時、絵かきの仕事が無くなるっ! って言われとったんだとさ


「若者の時間を頂く対価としておっさんが全部おごる」というのは飲み会のあり方として正しいと思うし、飲み会で上から目線で若手に散々説教や自慢話をしたあげく割り勘にするようなおっさんに対しては「半分未払いマン」とか「実質食い逃げマン」等の陰口をどんどん叩いていいと思う。


「赤ワインを飲む人間は長生きだ。赤ワインは健康にいい!」→「実は金持ちほど赤ワインを飲むだけ」式の擬似相関に、「朝御飯と成績」「ジャンクフードと犯罪」に続いて「音楽と成績」が加わったけど、これらが毎回「実家の太さは人生の豊かさ」という結論に回収されてくの、本当に厳しいものがあるな


私の母は人前で絶対に歌わないのですが、どうして?と聞いたら「本当は歌が好きだけど、中学校の時に音楽の先生に音痴だと言われて悲しかったから」と。母はもう還暦ですが、小さい頃に言われた言葉が今も消えずにずっと胸に刺さっているんだなあと悲しくなった。言葉は使い方にもよって凶器にもなる。


宇宙の起源に関する理論は容易には信じがたい。我々の脳はアフリカのサバンナでライオンやトラから逃げるために進化してきたのであって、量子力学をやるためではないからだ―ローレンス・クラウス


今日聞いた話で「たしかに!」って思ったのが、人は忙しいからメンタルを崩すわけでも不安だからメンタルを崩すわけでもなく「どこに向かってるかわからなくなったとき」メンタルが弱るという話。目指すべき場所がハッキリしていて確実にそこに向かっていれば、多少忙しくてもメンタルは健全に保てる。


頭の中にある最も強固な思いが、常に取るべき道を指し示すとは限らない。


私たちは、親よりも条件の悪い経済状況の下で、親の価値観を再生産するために、人生をしているわけじゃないはずだ。


笑いにすればOKだと考える人間は、決して反省しない。自分たちの不始末と不行跡を、半端なパロディに転化して、それですべての罪から逃れ得た気になっている。冗談じゃない。いずれ、笑われた側の人間やネタにされた人々が、凄惨な復讐を果たす日がやってくるはずだ。私はそれを待っている。


女の相談は共感が欲しいだけって言うと男の人は「解決にならん」と怒るけど、例えば男の人が自慢話を気持ちよくしてるとき「すごーい!」って言われると「ふふんもっと頑張ろう」って思えるけど「大したことないよ、もっとこうしたら?」って忠告されたらムッとくるでしょ。それと同じなんだよ



アメトーーク!でブレイクのウェアラブルスピーカー
テレビに接続した送信機とヘッドホン部がワイヤレスで通信し、首周りのスピーカーから音声を再生する仕組みのネックスピーカー。


<過去記事>

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その1】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その2】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その3】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その4】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その5】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その6】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その7】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その8】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その9】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その10】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その11】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その12】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その13】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その14】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その15】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その16】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その17】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その18】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その19】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その20】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その21】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その22】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その23】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その24】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その25】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その26】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その27】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その28】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その29】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その30】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その31】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その32】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その33】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その34】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その35】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その36】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その37】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その38】

【コピペ】有益なTwitterなので保存します【その39】